タイトルがかっこいいこといってますねw
いやまぁ簡単に言うなら人の意見に左右されて結局自分の意思が通すことができないってことですね。これって日本で言うならある意味上司やそういう縦の社会ではある意味当たり前のことです。ですが縦の社会だからといってこうおもう！ということをいえないってのもなにかちがうとおもいます。それを言えたら苦労はしません。生活や仕事がかかってるものにクライアント逆らうなんてもってのほかです。ですがここ最近言い方を変えればあいても納得してくれるときがあるということがわかりました。結局自分の意見を通せないとはある意味上の人にしつれいなんじゃないかなとおもってきました。僕は音楽でしか物事が言えませんが自分の意見をゴリ押しせずにあいてを尊重したうえでいえるのはすごく大切だなと。でもここぞってときはいってもいいとおもいます。きっとむかしの日本ってきっとこういうのを武士道って言うんじゃないかな。侍は意見をきちんとあいてを敬ってはなしてるとぼくはおもいます。
自分もそうでありたいです。