昔はスマホも無く、パソコンも余り慣れていなかったので視覚支援用の写真は自分で撮っていました。
今はGoogle画像検索をして、要らない風景を切り取る等加工することも出来ます。


ただ写真があれば良い訳では無いのですが…理解の仕方は人それぞれで、本人が意識して見ているのはお店の看板?入口のドア?もしかしたらドアの前に敷いてるマットかも知れないし、想像もつかない物を目印にしているかも知れません。
(細部に注目する特性)

外観だけでなく施設内・店内の画像は本当に助かります。
施設やお店のHPだけでなく、ブログに載せられた画像も出て来ます。


道順にしても「ストリートビュー」で下見出来るし、いい時代になったなぁ…ラブ
 
 
 
我が家のスケジュールは写真中心なのですけれど、自立課題の素材含めこれまで色々試してみて使いやすかったイラストのリンクを貼っておきます。




【追記】2020.6
自立課題作成に役立つリンク集も作りました。



【追記】2019.11




【追記】2019.7

たきれいさんのコンビニで印刷できるシリーズ




2018.5の記事を加筆修正しました。

当時、息子に写真で1枚ずつめくるタイプの手順書を作るのが大きな支援目標だったのですが、コンビニの機械操作に(私が)オロオロしたのをキッカケに手順を撮影して書いた記事です。


【追記】2019.6


その名を耳にした覚えはあるけど今回初めて見ました。
私の中で左右がこんなにわかりやすいイラストは初めてです。




【追記】2019.5
歯磨きの手順書を作る時に色々探しまくったのですが、出来上がって暫くした後に偶然見つけたイラスト。

岡山県にある歯医者さんのHPです。








人物のイラストとか、(鏡越しの)自分の歯とかわかりにくい人もいて、こういうイラストを見て歯の模型で練習する方法もあるそうです。

歯の模型って歯医者さんにしか無いと思っていたのですが、普通にAmazonで買えました。
(歯間ブラシの練習をしようと思っています)



息子の手順書に使ったのはこのイラストです。









【追記】2019.4
10年位前、パソコンでカードを作り始めた頃に凄くお世話になったサイトを思い出しました







LINEスタンプのイラストをダウンロードして絵カードに出来る方法が載っていました。









【追記】
和歌山市/MYコミュニケーションカード


「落とした」「取られた」(盗られた)
これまで有りそうで無かった物が入っていました。






星動物等、かわいい系の課題を作りたい時に(これは結構有名ですよね?)
 


 
星シンプルで5分毎なのが嬉しい
 




星動作を伝えたい時は、うちはコチラのがパツンとハマりました
 
 
 


星医療カード…病院での診察の手順がわかりやすい
 
 
PDFなので直接のリンクを貼れず…開いてから赤い枠のところクリックしてダウンロードです。
 
 


[追記]
点つなぎや迷路にハマッた時にお世話になりました。
年齢に合わせた学習プリントのサイト
 

月間の予定はこのカレンダーに手書きしています。
文字の大きさや色の濃淡、要らない物(六曜や祝日名)は消しカスタマイズ出来るのが嬉しいです。
 
文字数オーバーしたのでコチラに続きます


■その他■