相変わらず小学生の読書感想文
みたいなノリで、書いてます
今回は、世界が賞賛する国際派日本人です。
ヨーロッパオタクの私がこの本を
紹介すると言うのも、矛盾ありまくり?
どの話も感動するし、自分の甘さを
思い知らされるし、なにより、日本って
日本人って素晴らしい!と、感激しました。
日本って戦争で中国や韓国に
ひどいことをしたんだよねと
学校で習ったことをそのまま
信じ込んでいる人にこそ、お勧め。
それ、うそだから~
小学生でも高学年だったら
理解できる内容だと思うので
道徳の時間に読ませてほしいですね。