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DISH (ディッシュ)
sivy
2007年、渋谷ヒロフミ(G&Vo)、根本コウヘイ(B)にて活動を開始。池袋手刀に拠点を置く。オルタナ、グランジ、ポストロック、シューゲイザーを軸にメロディありきの楽曲に転化。繊細ながら骨太な、近代V系には希少となった3ピースにて激情エモロックを繰り広げている。

http://dish.nobody.jp
http://ameblo.jp/sivydish
http://twitter.com/sivydish


dieS (ダイズ)
dieS
男も女もミュージシャンも根こそぎ中毒患者にしてしまう横濱のリーサル・ウェポン。音楽中毒者にはたまらない空間になる『dieS presents ANGEL JESUS dieS in EDEN』はジワジワとマニアを増やし、横浜だけでなく大阪でも好評開催中。初の単独中毒公演"見る幻に毒を盛れ"では最高のカオスを生み出した。6月23日に会場限定シングル“Scar.to.low.now.YOU.ME”を500円で発売し、第二弾として10月2日に“天使”を発売。12/4には下北沢MOSAiCで『TOUR 2010 "続・見る幻に毒を盛れ"FINAL』としてお客様プライス前売1000円でワンマンを開催、しかも来場者にはCDがプレゼントされるというサービスぶり。2011年は1月31日渋谷O-WESTでdieS主催イベントからスタートするあたり、今後の活躍を予感させる。

http://www.die-s.com
http://www.myspace.com/diesdies
http://www.youtube.com/ANGELJESUSdieSinEDEN


THE"FUZZ" (ザ・ファズ)
shun
ギタリスト・舜(ex.Vasalla,JILS,C4)によるソロプロジェクト。彼自身がギターボーカルを務めるエモーショナルかつロックテイスト溢れるV系エモ(?)バンド。舜の生き様とストレートな心情を直に投影したアルバム『BURST DRIVE』と共に新しいV系ロックの形を切拓く!! 楽曲に猫の鳴き声を入れてしまうほどの猫好きで、現在7匹と同居中。またサウンドプロデューサー兼ギタリストとして参加しているAnnie's Black(SARINOソロプロジェクト)のリリース&ライブで多忙な中、12月からは『覇叉羅-Vasalla-生誕20周年記念イベント「最後の復活?覇王凱旋」』と題し12/23博多・1/9大阪・2/12東京とVasalla&THE"FUZZ"カップリングツアー(?)を開催。

http://www.shun-thefuzzbox.com
http://ameblo.jp/shun-thefuzzbox
http://www.myspace.com/the-fuzz
http://twitter.com/shun_thefuzzbox


aie (アイエ)
aie
2006年5月に活動休止したdeadman(デッドマン)のギタリスト。感覚的で映像的な唯一無二の世界観、確固たる演奏とパフォーマンスはヴィジュアル界の歴史に残るバンド。現在も根強い支持を得ている。2007年4月~2009年8月はthe studs(Vo.大佑_ex.蜉蝣/Ba.yukino_ex.GULLET/Dr.響_ex.Blast)として活動。現在は、半固定のサポートメンバーを迎えた3ピースバンドthe god and death stars(ゴッドアンドデススターズ/Ba.高井淳_ex.Waive/Ba.kazu_ex.蜉蝣/Dr.ササブチヒロシ_ex.Plastic Tree/Dr.大嵩潤_rowthe)、Vo.真(ex.Merry Go Round)との2人編成highfashionparalyze(ハイファッション パラライズ)、アコースティックライブなどの完全なる単独行動の3パターンで活動中。どの編成でもaie独特のメロディとサウンドが活きている。
http://aie-official.syncl.jp
http://twitter.com/tgads_aie


GAKU (ガク)
GAKU
1992~2004年に活躍したヴィジュアル系バンド、CRY《mu》のボーカル。1stアルバムは3000枚完売、2ndアルバム発売ツアーFINALは渋谷ON AIR WESTで350人を動員する。現在はHair &Make Studio Tritt fur Trittを設立運営中。また、クリエイター集団「創造工場空間FIVE STAR FACTORY」を設立し、イベントの企画運営を行っている。昨年6月異常な盛り上がりを見せた『BUCK-TICK TRIBUTE FESTIVAL -関東より愛を込めて- 』のオーガナイザーである。
http://five.main.jp
http://rock-2006.cocolog-nifty.com/blog
http://www.tritt.co.jp/tritt.htm
http://tritt.seesaa.net
http://twitter.com/tritt_online


TAKUO (ex.overdose)
響音薬品庫リスクノオト 編集長BLOG-TAKUO

1999年に解散した市川CLUB GIO所属バンド、overdose(オーバードーズ)のエフェクティブギター担当。GAKUとユニットを組み、FIVE STAR FACTORY PRESENTS『TRIBUTE ROCK FESTIVAL 』にレギュラー出演中。現在は展示会、イベント等のブースデザインにそのクリエイティブなセンスを発揮している。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=12030984


MiD DERACINE(エムアイディー・デラシネ/仙台)
響音薬品庫リスクノオト 編集長BLOG-MiD DERACINE
2009年5月19日、[それぞれの未来につながるセッション]のはずが、レムの楽曲に惚れて10日後にはオリジナルバンドとして活動開始。事実上このセッションライブが「結成SECRET主催」として初ライブになる。その名残としてバンドロゴには「AN OVERTURE TO EACH FUTURE」という表記が残されている。「DERACINE」は[根が無い草]という意味で[自由奔放な人]を指す。創りたい音楽を創りたい時に創り、披露したいときにライブをする。そんなことを繰り返していたらいつのまにか1年が経過。1周年を記念して世界規模で放送禁止になったいわくつきの名曲「SOMBRE DIMANCHE(邦題:暗い日曜日)」のカバーを6月6日に666枚を限定発売、アンニュイな世界観がリスナーの心を掴む。12月24日、仙台MACANAで初ワンマンを敢行。2011年3月29日には郡山Club#9で主催イベントを開催する。
http://www.myspace.com/midderacine
http://ameblo.jp/hibariofficial
http://ameblo.jp/rem-gu
http://twitter.com/hibari_deracine