武田久美子さんの離婚
に関して数日前に話題になっておりました。
芸能ネタにはもともと疎い私ですが、武田久美子さんは知っております。
関連記事を読んでみました。
結婚相手のアメリカ人の方、彼女が日本の芸能人とは云え、たまに出稼ぎに出る程度で、あとは専業主婦である事が受け入れられなかった模様。
なるほど。
これは大きな文化の差ですな。
欧米、アメリカ、などと一口に言えませんが、奥さんに働いて欲しい人と専業主婦でも良い人というのは両極端な位分かれる気がします。
古風な考えの人や、地方によっては、専業主婦も特に珍しくないようです。
私が住んでる街は外国人エリアなので、国際色豊かなカップルが居ますが、奥さんが主婦というカップルは結構居るもんだと思います。 知っているだけでも、旦那さんの国籍はイギリス、フランス、カナダ、アメリカ、香港。子供が居ない主婦も含みます。
主婦をしている奥さんの国籍も、イギリス、オーストラリア、日本、フランスとまちまちでお国柄とは言えません。
バリバリ働く男性で、嫁が主婦というのを極度に嫌う人が居るのも事実。
家族の為に収入を得て欲しい、家事しかしないなんて馬鹿げてる、頭の悪い嫁を貰ったと思われてしまう、依存されるのは受け入れられない。などなど。。。
特に子供が居ないとか、子供が居ても手のかかる年齢ではないとか、そういう際には仕事を何等かして欲しい模様。
自分のステイタスの中に奥さんのお仕事も入っているのかなと思います。
きっと武田久美子さんの旦那さんは後者タイプだったのでしょう。
たまに働いていたとしても、殆ど家に居るというのは彼から見たら時間と彼の財産の浪費だったのかな。
美貌に惚れ込んで結婚したものの、それだけでは続かなかったという事なのでしょうか。
どちらが多いのかは統計を見た訳ではないので分かりませんが、感覚的にはウエスタンの男性は主婦願望の強いOLよりもキャリアウーマンを好む気がします。
更に女性のステイタスもチェックしてたりします。
以前、食事したカナダ人の男性に言われた事がありました。
私が島暮らしなもので、どこに住んでいるか聞かれた際に島の名前で答えるのと、街の名前で答えるのじゃ大違いだったとの事。
島の名前しか言っていなかったのですが、街の名前を聞いて、
「君とデートしたい男で、住んでいる街の名前を聞かない男はバカだと思う。君が島の名前だけ答えた時に、大抵は定職に就いていないとかイメージするんだよ。
だけど、街の名前を聞いたら、非常にステイタスの高い人だと想像する。この違いは大きいんだ。
実際に君のキャリアを聞けば話は早いんだろうけどさ。」
非常に回りくどいのですが、彼も後者。
女性にステイタスを求める人だったのでしょう。
住まいまで関係しているなんて意外でしたわ。まぁ、イメージの悪い住所って確かにありますけどね。
私が住む島、どうやら変な住所のイメージがあるようですわ。。。
主婦をさせてくれる結婚相手を見つける方法。というのは正直言って分かりません。。。
多分、20代のうちにさっさと社内結婚でもしてしまうのが良いかと。。。
これが国際結婚となると、頼むから、何もしなくていいから国に付いてきてくれ。とかいうパターンでないと無理なような気が。。。でも年齢差が10歳以上あるケースが多いかも。
ある程度ステイタスの高い相手を見つける方法。というのがあるとするなら、自分のステイタスを上げまくる事。
これが手っ取り早い気がします。
ステイタスって単に美しいとか、爪をいつもネイルサロンで綺麗にしているとかではありません。
社会的な地位、仕事の内容やタイトルなどが見られていると思います。
私はこの道のプロである！と言えれば良い気もします。
あとは教養。教育レベルのみならず、バラエティーに富んだ会話が出来る知識やマナー、機転なんかも男性って意外と観察してますよね。ちょっと怖いけど。ｗ
私自身は自立しまくっていて、イマイチ結婚願望がなかったのか、若かりし頃に一度結婚未遂をしたせいか、恋愛を普通に楽しんで生きてきましたけど、単純に思うことは、結婚したい人は、同じく結婚したい人を探すべき。ってところでしょう。
離婚して、心の傷が快復したなら、次のお相手を探すのも良し。
人生長いのですから、楽しむのが一番ですな。
芸能ネタにはもともと疎い私ですが、武田久美子さんは知っております。
関連記事を読んでみました。
結婚相手のアメリカ人の方、彼女が日本の芸能人とは云え、たまに出稼ぎに出る程度で、あとは専業主婦である事が受け入れられなかった模様。
なるほど。
これは大きな文化の差ですな。
欧米、アメリカ、などと一口に言えませんが、奥さんに働いて欲しい人と専業主婦でも良い人というのは両極端な位分かれる気がします。
古風な考えの人や、地方によっては、専業主婦も特に珍しくないようです。
私が住んでる街は外国人エリアなので、国際色豊かなカップルが居ますが、奥さんが主婦というカップルは結構居るもんだと思います。 知っているだけでも、旦那さんの国籍はイギリス、フランス、カナダ、アメリカ、香港。子供が居ない主婦も含みます。
主婦をしている奥さんの国籍も、イギリス、オーストラリア、日本、フランスとまちまちでお国柄とは言えません。
バリバリ働く男性で、嫁が主婦というのを極度に嫌う人が居るのも事実。
家族の為に収入を得て欲しい、家事しかしないなんて馬鹿げてる、頭の悪い嫁を貰ったと思われてしまう、依存されるのは受け入れられない。などなど。。。
特に子供が居ないとか、子供が居ても手のかかる年齢ではないとか、そういう際には仕事を何等かして欲しい模様。
自分のステイタスの中に奥さんのお仕事も入っているのかなと思います。
きっと武田久美子さんの旦那さんは後者タイプだったのでしょう。
たまに働いていたとしても、殆ど家に居るというのは彼から見たら時間と彼の財産の浪費だったのかな。
美貌に惚れ込んで結婚したものの、それだけでは続かなかったという事なのでしょうか。
どちらが多いのかは統計を見た訳ではないので分かりませんが、感覚的にはウエスタンの男性は主婦願望の強いOLよりもキャリアウーマンを好む気がします。
更に女性のステイタスもチェックしてたりします。
以前、食事したカナダ人の男性に言われた事がありました。
私が島暮らしなもので、どこに住んでいるか聞かれた際に島の名前で答えるのと、街の名前で答えるのじゃ大違いだったとの事。
島の名前しか言っていなかったのですが、街の名前を聞いて、
「君とデートしたい男で、住んでいる街の名前を聞かない男はバカだと思う。君が島の名前だけ答えた時に、大抵は定職に就いていないとかイメージするんだよ。だけど、街の名前を聞いたら、非常にステイタスの高い人だと想像する。この違いは大きいんだ。 実際に君のキャリアを聞けば話は早いんだろうけどさ。」非常に回りくどいのですが、彼も後者。
女性にステイタスを求める人だったのでしょう。
住まいまで関係しているなんて意外でしたわ。まぁ、イメージの悪い住所って確かにありますけどね。
私が住む島、どうやら変な住所のイメージがあるようですわ。。。
主婦をさせてくれる結婚相手を見つける方法。というのは正直言って分かりません。。。
多分、20代のうちにさっさと社内結婚でもしてしまうのが良いかと。。。
これが国際結婚となると、頼むから、何もしなくていいから国に付いてきてくれ。とかいうパターンでないと無理なような気が。。。でも年齢差が10歳以上あるケースが多いかも。
ある程度ステイタスの高い相手を見つける方法。というのがあるとするなら、自分のステイタスを上げまくる事。
これが手っ取り早い気がします。
ステイタスって単に美しいとか、爪をいつもネイルサロンで綺麗にしているとかではありません。
社会的な地位、仕事の内容やタイトルなどが見られていると思います。
私はこの道のプロである！と言えれば良い気もします。
あとは教養。教育レベルのみならず、バラエティーに富んだ会話が出来る知識やマナー、機転なんかも男性って意外と観察してますよね。ちょっと怖いけど。ｗ
私自身は自立しまくっていて、イマイチ結婚願望がなかったのか、若かりし頃に一度結婚未遂をしたせいか、恋愛を普通に楽しんで生きてきましたけど、単純に思うことは、結婚したい人は、同じく結婚したい人を探すべき。ってところでしょう。
離婚して、心の傷が快復したなら、次のお相手を探すのも良し。
人生長いのですから、楽しむのが一番ですな。