旅立ち | risatyのきままな一日

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~大好きな事~

またまたまたまただいぶサボってしまいました。


7月26日でblogを初めて3周年だったので書こうと思ったんだけど・・・・・・


気が乗らないと中々スラスラと書くこと出来ず、UPせずに途中で止まってしまってる記事が沢山あるよあせる


blogをサボっていた間に、リフレッシュ休暇を使ってお母さんとマレーシア・ベトナムの旅に行きました。


前の会社で働いていた時に、マレーシアのクアラルンプールの空港の設計に携わったのでいつか完成した姿を見たいと思っていた私にお母さんがプレゼントしてくれた旅でした。


そのお話は時間がある時にでも書きたいなぁ~なんて思ってます。


そして帰ってきた直後にジュリアの右後ろ脚が脱臼してしまってがーん。


あんなに物凄い鳴き声初めて聞いたので焦りました。


今はもう元気に4足歩行していますが、あの時はホント生きた心地がしなかったです。


7月いっぱいまで仕事が半端じゃなく忙しくて気持ちにも余裕がない生活をしてました。


そして今日、このタイトルでblogを書こうと思ったのは・・・・・・


8月25日の明け方、大大大大大好きなおばあちゃんが旅立ちました。


夢に出てきて、何か嫌な予感がしてお母さんに電話しようとしたらお母さんから電話がかかってきて。


そしたら


『おばあちゃん、亡くなったわ』


って言われて。


私の嫌な予感的中してしまった。


もうすぐ100歳だったおばあちゃん。


病気ではなく老衰。


孫は勿論の事、沢山のひ孫も見れて大往生。


でも、私はおばあちゃんにひ孫を抱かせてあげることが出来なかった。


それだけが残念で仕方がない。


昨日のお通夜ではほとんど涙はなくみんな笑顔で談笑していたが、さすがに今日の告別式ではみんな涙・涙。


走馬灯のように思い出が蘇ってしまって。


もうおばあちゃんに逢えないのかぁ~


もうおばあちゃんの手料理が食べれないのかぁ~


なんて思ったら涙が止まらなかった。


おばあちゃん


おじいちゃん・おじさん・孫のヤスオには会えた???


ちゃんとお迎えに来てくれたかな。


きっと迎えに来てくれたよね。


おばあちゃん


沢山の愛をありがとう。


おばあちゃんのように強くて優しい人になれるように私も頑張るわ。


だからずーっと見守っててね。


安らかに眠ってね。