眠れないよ~っ。


こおゆう連休は、いつもだったらデート三昧なんですけど、もう、キモチがクリスマスイブのM君とのデートに集中してしまってるんで、なんか、この2、3日、他の人とデートする気になれないんです。


で、この連休は滋賀の実家に帰るねってことにして、デートのお誘いは全部断ってます。でも、そうすると、なんもすることなくて。。。(というわけで、ここ数日、ブログの更新頻度が高いんだぁ。(^_^;)


勉強とか就活とか、しなきゃいけないことは実は一杯あるんやけど。。。あせる


もう、ほんとに実家に帰ってしまおうかとも思って、実家の家電に電話してもお返事なしです。ママは彼氏さんとどこかに遊びに行っているんでしょうか。。。むっ


M君とのデートも楽しみってゆうよりも、不安の方がいっぱいです。理沙がヤリマンだって分かったら、裏切られたってM君は思うのかなぁ。。。汗


なんか、理沙って、ほんとはめっさ孤独なんだって、あらためて思ってしまった。お友達はこの連休は彼氏さんとデートだし、それに彼氏さんがいない子だって家庭があるし。。。


ん~、なんか、いつになく、理沙はネガティブ思考になってるよ~。


眠くなるまで、今週初めの千香子さんとのデートのこと、書いてみます。


なんかね、ブログ書くとキモチが楽になるんだぁ。発散できるみたいです。




千香子さんと理沙は、声が枯れるまで抱き合って、そして、力が抜けてしまい、しばらく絡み合ったまま眠ってしまいました。


だけど、あまりにお腹がすいたので、すぐに目が覚めてしまいます。


千香子さんも同じだったみたい。


もう、外に食事に出るのも嫌だよ~というわけで、食事のルームサービスを頼みます。そして、赤ワインを1本。


女2人だけのダブルベッドの部屋、そして、戦いの後みたいに乱れたベッドと、着衣の乱れた2人を見て、ボーイの男の子はどう思ったのかな。千香子さんのゴージャスな下着なんて、わざとらしく(ってか、ほんとにわざとだったんだけど(^_^;)これ見よがしに椅子に引っかけてあったもん。


後で、控え室に帰って噂してるかもねっ。理沙、ホテルでバイトしたことあるから、控え室の雰囲気って大体想像つくな。(・・。)ゞ


千香子さんと理沙は、全裸のまま、ベッドの中で、思いっきりふしだらに食事です。


千香子さんはチキンを手でつかんで、理沙の口の中に無理やり入れます。


理沙はそのチキンをくちゃくちゃ音を立てて咬んで、それから千香子さんに口移しで食べさせます。


千香子さんは理沙の乳房にバターをべたっと塗りつけて、犬みたいにぺちゃぺちゃ音を立てて吸います。


そして千香子さんは赤ワインを自分の太股に垂らして、理沙に跪かせて、ワインを啜らせます。


口移しで、千香子さんが理沙に、ワインを飲ませてくれます。だから、理沙も千香子さんへワインを飲ませたりして。そして、そんなことを繰り返しているうちに、理沙はすっかり酔っぱらってしまいました。


千香子さんは酔っても顔には出ない人なんだけど、胸元はほんのり色づいて、本当にセクシーです。


「ああん、やっぱり、男が欲しいわ。理沙ちゃん、誰か呼んでくれない?」


もう、千香子さんったら。。。


理沙も、酔っぱらって、もう訳が分かんなくなってました。千香子さんに言われるがまま、携帯で片っ端から電話です。


でも、ヒルトンホテルで女2人で待ってるから抱きに来てってゆっても、誰も信じてくれなくて。(^_^;)


「もぅ、さっきのボーイさんでもいいわよ。呼びましょうよ。可愛かったじゃない」


千香子さんむちゃくちゃです。(^_^;)


ホントにボーイさん呼ぶ気なのかな~、でも、それはちょっとまずいでしょって理沙は思ったけど、酔っぱらってアタマがふらふらで、そのまま記憶が途切れてしまいました。


目を覚ましたのは真夜中。


横で千香子さんが寝てます。くうくうって子どもみたいな寝息を立てて。


理沙は千香子さんの顔をじっと眺めてました。


その時、なんか、妙な気分になりました。じっと眺めているうちに、千香子さんの顔がなんだか千香子さんじゃないみたいな、ぜんぜん別の人みたいな。いや、別の人ってゆうか、別の物体みたいってゆうか。何故、ここに目があって、ここに鼻があってという顔の造作が、なんだかありえないことのように思えました。


なんでやろ。ちょっと不思議な感覚でした。








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