「理沙ちゃんってホントにいい子ねぇ」
「明るく振る舞ってるけど、ちょっと憂いもあっていいねぇ」
「家庭環境はいろいろ複雑みたいですよ。頑張ってる感じが僕は大好きなんです」
「ああ、だから憂いがあるのかなぁ。これからもっといい女になるだろうね」
「わたしもなんか元気になっちゃった。人をポジティブにさせる子ね」
「童顔なのに何故か色っぽいよなぁ。目の感じが堀北真希だね」
「わたしもそう思った」
エッチの後、ぐったりとなって、理沙はいつの間にか、眠ってしまったようでした。
どれくらい寝たのかはわかりませんが、理沙が目を覚ますと、K君と石田さんと千香子さんは、ガウンをまとい、椅子に座り、理沙のことを話してました。
さっきまで、理沙のカラダを裸んぼにして愛撫してくれた3人が、今度は、理沙のココロを裸に剥いて語り合ってます。
なんか、涙が出てくる。
なんでやろ。
声を殺して、じっと泣いていたら、石田さんに気づかれてしまいました。
「起きてたの」
何も答えられずに、枕に顔を埋めて泣いてると、石田さんが優しく、
「感じたこと全部コトバにするといいよ。喜びも悲しみも。そうすると記憶に残るから」
って、言ってくれました。
「僕は今日、理沙ちゃんというすばらしい女の子と出会った。そしてとても楽しいひとときを過ごした。このことを僕はずっと覚えておこうって思ってるよ」
「私もずっと忘れません」
「すばらしい思い出をたくさん持っている人生が、いい人生なんだよ」
理沙は何故か涙がボロボロこぼれてきて、そしてホントに泣きじゃくってしまいました。声がいっぱい出て、子どもみたいに。
「ああ、泣かせちゃったの。だめじゃない」と千香子さん。
そして、理沙のアタマをいい子いい子って撫で撫でしてくれて、そして、また理沙の唇に舌を絡ませてくれます。
理沙も嬉しくて、千香子さんの唇の中に舌を這わせて。。。
ああっ、この柔らかい唇、大好きだ。。。
そっと、千香子さんの股間を触ると、あそこがじんわりと潤んでいるのが分かりました。
「あっ、感づかれちゃった!?」
と千香子さん。
「ええ、でも、理沙なんかもっと凄いから」
ってゆって、千香子さんの手を理沙のあそこへ誘います。
千香子さんがちょっと触れただけで、理沙のあそこはぐにゅってエッチな音を立てて。。。
「理沙ちゃん、すっごぉ」
だって、千香子さんが上手すぎるんだよ。
って、言いたかったけど、気持ちよくて声も出なくて。
「ねぇ、あなたも入ってきて」って千香子さんが石田さんを呼びます。
そして、ココロもカラダも敏感になってしまった理沙の中に、石田さんが入ってきます。
痺れるような快感があそこから全身に広がっていきます。
理沙と千香子さんは唇をむさぼり合ったまま。理沙のカラダには石田さんが入ってきて、千香子さんの背後からは、K君が入ってきて。。。
理沙と千香子さんのエッチな声と、K君や石田さんのあえぎ声が重なり合って。。。
「理沙ちゃんのお○んこは凄いね。きつく締め付けてきて。理沙ちゃんは逝ってしまうとお○んこの入り口がぴくぴく痙攣するね。名器だね。」
と、石田さん。
「千香子さんのお○んこもキモチいいっすよ。女盛りって千香子さんみたいな人を言うんですね。柔らかな濡れぞうきんが、じんわりペニスにからみついてくる感じで、じわじわ締め付けられるんですよ。気が狂いそうになりますよ」
とK君。
なんで、2人はそんなに余裕があるの。理沙なんか、もう気が狂いそうなくらい気持ちが良くて、ココロもカラダもとろけていくよっ。♪