YさんとFさんは中学校の頃からの同級生で、ずっと一緒に遊んでたそうで、もう息が合いすぎるくらい合ってて、話も面白すぎっ。
女の子のナンパとか一緒にやってたんちゃうかな~。
で、エッチの方もすばらしい連係プレイぶり。もう脱帽です!
ラブホに連れて行かれて、理沙がYさんとキスしてると、Fさんが理沙の洋服を脱がせながら、カラダを愛撫してくれたりして、理沙がFさんの愛撫に「ううっ」て思わず声を出してしまうと、すかさず選手交代で、Fさんがキスで、Yさんが愛撫担当になったり。
特に、全身ナメがすごかったっす。こんなの経験したことないっす。
2つの舌で、胸とアソコを同時に攻められるって、こんなに気持ちいいんだってびっくりです。
その上、4本の手は、理沙のカラダをあちこちずっと触ってるし。。。
「いく~っ」て感じの快感ではなくて、全身くすぐったくて、気持ちよくて、もうとろけそうって快感がずーっと続きました。
エッチの時も作業は分担。Yさんがバックから理沙を責めている間、理沙のお口の中はFさんのものが。Yさんの腰の動きに合わせて、理沙の口も動くから、Fさんも気持ちよさそっ。
Yさんが逝ってしまうと、今度はFさんが後ろに回って理沙を攻めて。そして、Yさんのだらんとなったお○んちんが理沙の口へ。
Fさんが理沙の中で逝ってしまう頃には、Yさんは再び元気になって、今度はYさんが理沙のバックへ。
理沙もいっぱい逝ってしまって、気持ちよすぎて、もう疲れた、だめ~ってなってしまうと、ちょっと休憩で、また、お二人の全身舐め舐めが始まります。
理沙はまたふわってカラダが浮くような快感のトリコになって、またしたくなって。。。
そしてまたYさんとFさんは順番に理沙の中へ。。。
4時間くらいそんなんしてたんかな~。気持ちよくて理沙はそのまま寝てしまいました。
でも、いっぱい気持ち良くなって、いっぱい笑って、理沙はとても幸せです。
目を覚ましたのは翌朝の12時近く。遅すぎっ。
「おおっ、理沙ちゃん目を覚ましたか」
って、Yさんがコーヒー入れてくれて。
それからまた2人で面白い話いっぱいしてくれました。もぉ、お腹痛いよ~。笑いすぎだよ~。
近鉄の難波駅のある交差点の角のところのスタバで、3人で遅めのブランチ。
「めっちゃ、楽しかったよ~っ、ありがとっ」
って、2人に言うと、
「また、会ってくれる?」
と心配そうなYさん。
「もちろんやん、理沙の方こそ、2人にまた会ってくれるって頼みたいわ」
って言ったら2人とも大喜び。そんなに喜んでもらえるなんて、嬉しいです。理沙なんて、しょうもない馬鹿な女やのに。
お別れするときに、Yさんが一言。
「理沙ちゃん、心配事あったんちゃう? はじめのうち、元気なかったやん」
ええっ、見破られてたんですか。
「なんかあったら、また連絡してよ。おれら、速攻で駆けつけて、一晩中、理沙ちゃんのこと、笑わしたるわ」
ああっ、この人たち、ほんとに優しい人たちだ。
ほんとにありがとっ。
理沙は、そう言いたかったけど、恥ずかしかったし、そんなこと言ったら涙ぐみそうだったから、
「うっそ、また、一晩中、エッチなことする気やん。わかってるでっ」
って言ってしまった。
「はははっ、ばれてもた」って2人。
ありがとっ。とても楽しかったよ。
そして、理沙って、やっぱりエッチが好き。そう痛感した。
だって、エッチしないと、分からない世界って、いっぱいあるもん。
あれこれ悩むのはやめて、素敵な人と素敵なエッチをいっぱいしよ。
決めた!!