ラブホのお部屋にはいると、ダリンは狂ったように理沙を抱きしめて、激しくキスを求めてきます。理沙もそれにお応えして。。。


ソファーでキスをむさぼりあいながら、お互いの洋服を脱がせて。。。


理沙はまだシャワーも浴びていないダリンのお○んちんをぱくってして。。。


あああっ、ずっと会いたかったです。


気が狂うくらいダリンが好きっ♪


ずっとこうして銜えていたいです♪


理沙のそんな衝動を知っていないのか、ダリンはフェラの途中で理沙を止めて、理沙をバスルームに連れて行きます。


「約束のもの、持ってきたよね」


とダリン。


理沙は、うんと頷きます。


約束のもの、それは去年のバースデイの頃にダリンに買って頂いたピンクの首輪です。


バスルームの大きな鏡に全裸の理沙が映っています。


ダリンは理沙のクビにピンクの首輪をつけてくださいます。


こうして理沙はまたダリンの飼い猫さんになりました♪


ダリンにリードを引っぱってもらって、幸せそうな飼い猫の理沙が鏡に映ってます。


ダリンは理沙を抱きかかえて、洗面台の上に理沙をのせます。


大きくカラダを開いた理沙が、洗面台の鏡に大写しにされます。


そしてダリンは、理沙のカラダの愛撫を始めるのです。


恥ずかしさと気持ちよさで理沙はいっぱい声が出てしまって。。。


そして、理沙のアソコがとろって潤んでいるのが、鏡に映されているのです。


「気持ちいいかい?」


「気持ちいいです」


そしてダリンの言葉責めが始まるのです。


ダリンは同じ言葉を何度も何度もいわせるのです。


それもおっきぃ声で。


理沙は、命令されるがまま、気が狂ったみたいな大声で、


「お○んこしたいです、お○んこしたいです、お○んこしたいです。。。」


「もっとおっきな声で」


「お○んこしたいです、お○んこしたいです、お○んこしたいです、お○んこしたいです、お○んこしたいです。。。」


ああっ、ダリンの飼い猫になれて嬉しい。


ダリンは理沙のリードを引っぱって、ラブホのお部屋の入り口のドアのところへ連れて行きます。


そして、理沙をドアに手をつけさせて、後ろから。。。


そしてダリンは、また理沙に恥ずかしいことをいわせるのです。


「お○んこ、気持ちいいです、お○んこ、気持ちいいです、お○んこ、気持ちいいです、お○んこ、気持ちいいです。。。」


理沙はもうダリンの言うがまま、されるがままなのです。