Sな母。いつも、お兄ちゃんのオマケ感たっぷりの娘。今日は隣の隣の市までプリキュアショーをみにきました。行き渋る息子を説得して、娘のために車を走らせました。1時からのショーなので、場所取りした後マックでランチ。『悪者が来たらどうしよう…』とちょっとひるむ娘です。悪者が怖くて、泣いたら母は連れてきた甲斐あるんだけどな。