柏原・藤井寺 スピリチュアルサロン☆Ririssa.オーナーの
生きづらさ解放セラピストの植田梨莉です。
長年料理してきたけれど…。
寒い日やお客さんが来られたときなどよく作る茶碗蒸し。
冷蔵庫にシメジ、えのき、舞茸はあったが椎茸がなかった。
無いまま作ろうかなと思ったけれど…。
半分残った舞茸を使ってしまおうと選んだのが大失敗だった。
いつも通り主人に出すと「まだ固まってへんで」
「えっ！？」
ＳＮＳで調べてみたら生のまま舞茸を入れるとタンパク質分解酵素で固まらないと…。
別で加熱した後なら大丈夫とのこと。
そういえば舞茸はたんぱく質分解酵素の働きでお肉が柔らかくなるのだった。
この歳にして大失敗の茶碗蒸しでした。
失敗は成功のもと ・・・ﾃﾍﾍ
柏原・藤井寺 スピリチュアルサロン☆Ririssa.オーナーの
生きづらさ解放セラピストの植田梨莉です。
藤井寺駅近くのイタリアン（オステリア ベッカフィーコ）でランチ
美味しい物を前にして、おばさん仲間と楽しい会話。
誰かが口を開けば最後まで聞かず次々話しを始める人もいてうるさいこと…。
そんなたわいのない会話の中に必要な情報もちりばめられていて、
時間はあっという間に過ぎていきました。
美味しかったです。
＋
美味しい食事でお腹を満たし、
気を遣わない会話でストレス解消・・。
あなたは生きるために食べている？
それとも食べるために生きている？
柏原・藤井寺 スピリチュアルサロン☆Ririssa.オーナーの
生きづらさ解放セラピストの植田梨莉です。
昨年、指骨折で手術前に血液検査があった。
その後の検査でpiｖka２の数値が1600を超えていた。
正常値が40未満とのこと。pivka２ってなに？
ネットで調べると肝がん腫瘍マーカーだと知ることに…！？
一年一回の健康診断ではいつもコレステロール値が高かったので、
サプリメントなら害がないかも？と勝手に考え、数年間そのサプリメントを飲んでいた。
お医者さま「サプリメントは一旦止めておいてください」と言われ飲むのを止めた。
そして肝癌かも？とエコーやＣＴを撮ってもらい
待合室で診察を待っているとTV画面から終末期のテロップが流れてきた。
「私の肝臓そんなに悪い！？」と一瞬覚悟したのだった。
診察室に入ると先生が肝臓も柔らかく何も見つかりませんでしたと…。
更に一か月後、２回目の検診では900台に下がってはいたが、
正常値４０未満なのでまだ素直に喜べませんでした。
次の３回目の検査では３２の正常値に下がっていました。
「えっ！なぜ！？」
異常値の原因はやはりサプリメント。
サプリメントが腫瘍マーカー値にいたずらしていたのでした。
そのサプリ以外、他のサプリも何の薬も飲んでいなかったから。
もしも数種類のサプリや薬を飲んでいたら、どれが影響しているのか分からなかっただろう。
肝癌ではなくホッと胸をなで下ろした出来事でした。
先日、数年間会えなかった友人たちと久ぶりに集まりました。
その時、指骨折とサプリの話をしたら、友人たちもまた同じような経験をしていて、
ひとりの友人はサプリメントで急性糖尿病になってしまったとか…。
もう一人の友人は元気になると勧めらて飲んだサプリで肝炎になってしまったとか…。
うちの主人は軟骨成分が入った膝に良いというサプリを飲んでいる。
歩行速度の上昇、脚の筋力増加、歩行時のひざの痛みや関節の痛み緩和と謳っているサプリだ。
ところが一年くらい前から背中やお腹、あちこちがかゆくて
何度も皮膚科に通ってはいるが、なかなか良くならず少しずつひどくなっている。
私「もしかしたら、その皮膚病もサプリメントかも？」と言うと
しばらく止めてみると珍しく私の意見を受け入れた。
主人は止めてまだ三日目ですが「かゆい、かゆい」と言わなくなっている…。
健康に良いと謳っているサプリメント、人によって合う、合わないがあること。
気休めに飲むならいいが、その気休めが不健康になることもあること。
素晴らしいと謳う宣伝を鵜呑みして自分かってに判断をせず、
お医者様に相談してから飲むようにしないと大変なことになると
気づかされたできごとでした。
あなたが飲んでいるそのサプリ大丈夫！？
柏原・藤井寺 スピリチュアルサロン☆Ririssa.オーナーの
生きづらさ解放セラピストの植田梨莉です。
明けましておめでとうございます。
昨日はいつも通りのお正月を迎え、
お節を囲みながら家族みんなで
穏やかな時間を過ごしていたら…！
「地震や！」大阪でも結構大きな揺れを感じたのだった。
TVをつけ、しばらくすると現地の方が撮られたであろう画像が流れてきました。
「石川県能登の地震津波でえらいことになってる！」
ここ数年コロナで帰郷できなかった方々にとっても
今年は穏やかなお正月を迎えることができた新年だった。
日本と言う国は地震が多く、過去何度も同じような体験を繰り返しながら
その時代を生き抜いてきたと言われています。
でも、このような想像もできないほどの天災って…最近多くない？
私たち人間はどんなことがあっても
再び立ち上がり力を合わせて一歩一歩歩んでいける力を備えているのだと信じます。
被災された皆様へ心より見舞いを申し上げます。
いま私たちできることは寄付…
柏原・藤井寺 スピリチュアルサロン☆Ririssa.オーナーの
生きづらさ解放セラピストの植田梨莉です。
いま庭で赤い花たちが咲いています。
例年よりちょっといびつに咲いています。
「隣の花は赤い」という諺。
「隣の花は赤い」とは他人の持ち物や成功が自分のより魅力的に見えてしまうってこと。
子どもの頃は他者が出来ることが自分にできないと恥ずかしいと思ったものです。
小さな赤い花たちを眺めていると自信がなかった子ども時代を思い出します。
子どもの頃、祖父から「○○ちゃんはえらい！」と時々他者を褒めることがあった。
うちの子もその子のようになって欲しいとの思いからだったのでしょう。
その言葉で私はイヤ～な気持ちになったのを憶えています。
「褒めるのはよその子ではなく、うちの子を褒めてやって！」と
母は祖父に反論していたのを思い出しました。本当にそうですよね。
他者の子どもがいる前でその子を褒めるのはいいが、
その子がいない家族だけの場で他者を褒めるのですから…。
そんなこんなで子どもの私は他者より劣ってると思い自分に自信が持てませんでした。
大人になった今も自信満々になったわけではないけれど、
そのまんまの自分で生きることで楽に生きることが出来るようになれたのです。
いまでは思ったことをストレートに言ってしまうので初対面の方に驚かれることもあります。笑
人生で直面する困難や試練、それらと必死に向き合い
小さなことを一つひとつクリアしながら進んでいくことで
少しずつ強くなり自分らしく生きることができる。
辛い子ども時代の体験はクライアントさんと重ねることもあります。
私と出会ってくださる方のほとんどは
子どもの頃に感じた悲しみや寂しさ辛かった出来事を
心の奥底に閉じこめ気づかないままです。
素敵な自分に気づくために出会わせてくれるのだと思います。
いくつになっても遅いといくことはありません。
素敵なあなたを思い出しませんか？
柏原・藤井寺 スピリチュアルサロン☆Ririssa.オーナーの
生きづらさ解放セラピストの植田梨莉です。
久しぶりの投稿。長らくお休みしてすみません。
実は私事、６月ジョギング中転倒し骨折、
手術入院。
その手術では治らず、別の病院で再手術していまも通院中です。
入院などしたことない私だったので、整形外科なら
どこに行ってもすぐに治して恩らえると思い込んでいました。
その怪我は環指（薬ゆび)第二関節複雑骨折で難しいそうです。
病院やお医さん選びも患者自身の責任ですね。指一本の不便さを思い知らされたできごとでした。
左の画像が曲がらなくなった指。
右が再手術後で今もリハビル中。金具は今月末に外してもらいます。
話はかわります。
今日の新聞一面に政治資金で贈答品9200万円。
宛先記載求めず９割は自民。
今までまかり通ってきた関係団体。
今年はジャニーズ、宝塚、大学部活内の出来事など、
今までまかり通ってきた慣習や習慣にピリオドを打つかのように
次々と明るみに出ています。
長年当たり前のように受け継がれてきた日本の良くない習慣や慣習は
変化せざる負えない状況へと進化していく。
最近は結婚式やお葬式の形も変化していて、
ご近所でご家族どなたかがお亡くなりになっても家族葬で済まされ、
数か月経ったあと友人との会話のなかで知らされることがほとんどです。
ご近所の手を煩わせることもなく簡素化できて経済的にも良いのですが
ちょっと寂しい気もします。
今まで当たり前として受け継がれてきたこと、良いことも悪いことも含めて、
コロナを通して私たちに無駄を省き「進化しろ！」と教えてくれているかのよう…。
歴史的な良い風習はこれからも受け継いでいく。
そして良くない慣習や習慣には勇気をだして、
ことを大ごとにしてでも変えていかねばなりませんね。
柏原・藤井寺 スピリチュアルサロン☆Ririssa.オーナーの
生きづらさ解放セラピストの植田梨莉です。
今日の雨は梅雨の雨じゃないです。
激しく降り続きました。
皆さんの地域は大丈夫ですか？
我が家の近くには大和川があります。
その川が増水してお昼過ぎ避難指示がでていました。
地域役員である主人は避難指示が出たとの呼びかけに地域回りに出かけていきました。
私は増水の様子を見にいきました。
ライヴ配信でも水かさが増えているのは分かるけれど、
カメラの距離もあり、近くで見るのとはリアルさが違います。
近くでみると荒々しく流れる自然の恐ろしさを感じさせてくれました。
わざわざ危険なところに足を運び撮影に命をかけるカメラマンの気持ちが
少し分かった気がするのでした。
我が家より高いところに住んでいる娘も心配して
大事なものだけ持ってうちに避難しておいで！と声をかけてくれたのですが
夕方には避難勧告解除されたのでした。
やれやれ、みんな無事でよかったよかった。☆彡
柏原・藤井寺 スピリチュアルサロン☆Ririssa.オーナーの
生きづらさ解放セラピストの植田梨莉です。
私はジョギング＆ウオーキング雨さえ降らなければ一万歩を目標にしている。
ところが最近体力が落ちたのか？いつもの一万歩の距離が長く感じる。
それでも同年齢の標準よりは多いほうだと自負している。
ネットでみると女性64歳以下の標準が6883歩
65歳以上だと4584歩と載っていたからだ。
でもいつものその距離が長く感じた日は
距離を少し控えようといつものコースとは逆に行ってみる。
すると人々、植物、乗り物など、いつもと違うものに出会う。
先日、見知らぬ人がこのごく普通の電車を撮影していた。
私が普通と思ってみていた電車、
実は柏原～道明寺間を走る最古の路線だった。
1898年(明治31年)に開通され当時は木で作った蒸気機関車だったそうで、
電化されたのは1924年(大正13年)そんなに昔から走っていたなんて！
それに途中駅は現在も無人駅だ。
こんな身近な場所で歴史を学ぶきっかけとなった出来事でした。
意識を変えると当時の姿が蘇る。
何かを変えると周りの景気が変わる。
行き詰ったり今まで出来ていたことが出来なくなったとき、
悲観するだけでは何も変わらないけれど、
そんなときこそ自分の意識を変えてみる。
幸せは誰かが運んできてくれるものではなく
幸せは自分自身が感じるもの。
小さな喜びを感じる自分でいたいと思うのだった。☆彡
柏原・藤井寺 スピリチュアルサロン☆Ririssa.オーナーの
生きづらさ解放セラピストの植田梨莉です。
どこにでも自生して強い草花！
TV朝ドラ「らんまん」万太郎のセリフ。
「足元に生えちゅう草花、踏んづけられたらその時こそが変化の機会。
踏まれたら折れんように丈夫な筋を通しちょく。
草花らは辛い目に遭うたんびにどんどん変化し知恵者じゃ。
一人として同じ者はおらん！それぞれに強さがある！
わしらもわしらなりに懸命に生きたらええ。
誰の言いなりにもならん！自由じゃ～！
憎いほど強いドクダミ。
どんな環境の中でも自由に強く生き抜き命を繋いでいく。
私たち人間も人と比べたり他者の言いなりになったりせず、
自分らしく生きていけば輝くことができる。
そのためにも本当の自分を知ることって大事ですよね。
使命はあなたのなかに・・・
ただそれをあなたは思い出すだけ！
ヒプノセラピーで本当の自分をみてみませんか？
柏原・藤井寺 スピリチュアルサロン☆Ririssa.オーナーの
生きづらさ解放セラピストの植田梨莉です。
今から市長選＆市議会選の投票に行って来ます。
４年前は激戦で選挙カーが騒がしかったけれど、
今年は徒歩や自転車で選挙運動されていたのか？
車からの大きな声が少なかったように感じました。
私が住む市では現市長が当選当時から、
ご自身の給料を20％カット・退職金ゼロを
今後も継続されるとのこと。
なかなかできることではありません。
権力のもとバレなければいいと裏で収入を得ていた
役員や政治家のTV報道を耳にすることはあるけれど…。
現市長の実践を誇りに思います。
今後も頑張っていただけるよう投票してきます。
