こんにちはごあいさつ

なかなか更新できなくてすみません・・冷や汗


役員の仕事、頑張っています!!*

いやー、しかし早速トラブル続出・・苦笑

知りたいことが過去の書記ノートに書いていなかったり

行事で使う物品の保管場所が

どこだかわからなくなっていたり・・・

でもメンバーみんないい人たちばかりで

楽しく役員会(と称したおしゃべり会はてな)をやっています笑



それにしてもすっかり春ですねniko*

道に花がたくさん咲いているので

登園に時間がかかってかかって仕方ありません汗☆

「ママ、これ押し花にしましょ」って毎日大量に手渡されますtanpopo☆☆

捨てると娘にバレちゃうので全部きちんと持って帰っています笑

そんなわけで今日は春らしい絵本を紹介しますね音譜



book*『どんなにきみがすきだかあててごらん
             ~はるのおはなし~』(評論社)読書中

文: サム・マクブラットニィ

絵: アニタ・ジェラーム

訳: 小川 仁央




まだここで紹介していませんが

『どんなにきみが好きだかあててごらん』

各国で翻訳され大ベストセラーですよね!!*

これはその続編のひとつで春のお話です。

ほかに夏、秋、冬のお話も出版されていますよウインク*m



冬が終わって春になり

小さな茶色いノウサギと大きな茶色いノウサギは

野原へ駈け出して行きます。

芽を出したドングリを見て

「いつか大きな木になるんだよ」とデカウサギが教えると

チビウサギは「大きな大きな木に?」と不思議そうに尋ねます。

「そう、うんと大きな木に」とデカウサギは答えてあげました。

そして今度は池でオタマジャクシを見つけ・・・



というお話ですrabbit*

春らしいものを次々と見つけては

2匹のやりとりが続いていきます。

さて、最後に2匹はどんなことを話すのでしょうねキャー

続きはぜひ絵本で!!*



愛があふれる本当に素晴らしい絵本ですハート

春の生き生きとした草花や生き物の様子とともに

2匹の会話からもあたたかさがたくさん伝わってきますよまるちゃん風

可愛らしいチビウサギの質問に答える時の

デカウサギの表情や仕草がとてもリアルで素敵ですキラキラ



物語と絵の雰囲気がとてもよく合っていて

大人も子どもも惹かれる絵本だと思います!!*

表紙を開くと黄緑の背景にいろんな花が描かれていて

春だな~チューリップと感じつつ

物語に入っていけますhappy*



物語を書いたサム・マクブラットニィは

北部アイルランド生まれの元教師、

挿絵担当のアニタ・ジェラームはイギリス生まれで

自分で物語を考えた絵本も出していますbook*

このコンビでほかにも絵本が出ていますので

興味のある方はぜひ探してみてくださいね!!*






英語教室は3回目が終わったところですが

ダンスや歌などとても楽しいみたいです音譜

レッスンバッグを入会特典でもらったのですが

去年私が作ったものがあったのでそちらを使っていますハート



いい加減な人間なのでよく見ると柄が上下逆だったり

縫い方が下手で激しくずれたりしていますけど・・nayamu*

んー・・でも作ることが大事!!*と開き直ってみる笑



英語以外には幼稚園の課外授業で

お絵かき教室に入ることにしました手描きふうクレヨン

私も好きですが、娘もお絵かきが大好きなのでラブ

それに先生がすごく芸術家らしくていい人なんですよキラキラ

こちらは教室終了後に園庭での遊びタイムがあって

それも娘は楽しみみたいですrabbit*



ピグのお部屋に食べ物ありがとうございましたありがとう






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