スタッフとして全うした1年間
の続記事となります。
タイトルの通り、
スタッフ職は、
第一線で活躍する
プレイヤーの
「道標」的な存在で
なくてはならない、
と考え抜いた3年目でした。
「迷いを捨てさせる」
ことこそが仕事で
あると考えており、
そうでなければ、
別になくてもいい
組織なんじゃないかな、と
思うからです。
「道標」として
信頼残高を積み上げていく上で、
日々意識していたことは
下記3点です。
1.早い
とにかく早いに越したことはなく、
これはもう絶対外せない
要素です。
時間がかかればかかるほど、
現場は不安を感じるので、
スタッフは、どんなに辛くても、
「対応スピード」には
徹底コミットすべきです。
どんなに忙しくても、
まずレス(返信)があると
安心するし、営業の時
やはり仕事がやりやすかった方は、
徹底して反応が早かったです。
2.具体的
「○○風にしたほうがいい」
とか、
「○○は変えたほうがいい」
とか、
一見アドバイスしているように
見えて、何の解決にも
なっていないものは、
変えって迷いを
増幅させるだけだと
思っています。
具体的にどうした方が
いいのか、言い切って
あげることが大事で、
アドバイスする以上、
そこまでしっかり
責任を持って
やり切らなければ、
意味がないと思っています。
3.シンプル
結局伝わらなくては
意味がないので、
あくまで現場目線で、
要点をしっかり
まとめられる力が
必要だと思っています。
「忙しい人ほど仕事ができない」
「話が長い人ほど仕事ができない」
とよく言いますが、
特にスタッフ職は専門的に
なりやすいので、
注意が必要です。
と、
こんなことを
考えていたら、
あっという間に
3年目は終わりを
告げようとしており、
早いなー、
と思う一方で、
今月はその
集大成の月であり、
何としてでも
全体達成しなくてはいけないので、
しっかり成果を
上げきって、
いい形で3年目を
締めくくり、
4年目は
これまでの教訓や
反省を活かしつつ、
「勝てる組織」づくりに
励みたいと思います。
の続記事となります。
タイトルの通り、
スタッフ職は、
第一線で活躍する
プレイヤーの
「道標」的な存在で
なくてはならない、
と考え抜いた3年目でした。
「迷いを捨てさせる」
ことこそが仕事で
あると考えており、
そうでなければ、
別になくてもいい
組織なんじゃないかな、と
思うからです。
「道標」として
信頼残高を積み上げていく上で、
日々意識していたことは
下記3点です。
1.早い
とにかく早いに越したことはなく、
これはもう絶対外せない
要素です。
時間がかかればかかるほど、
現場は不安を感じるので、
スタッフは、どんなに辛くても、
「対応スピード」には
徹底コミットすべきです。
どんなに忙しくても、
まずレス(返信)があると
安心するし、営業の時
やはり仕事がやりやすかった方は、
徹底して反応が早かったです。
2.具体的
「○○風にしたほうがいい」
とか、
「○○は変えたほうがいい」
とか、
一見アドバイスしているように
見えて、何の解決にも
なっていないものは、
変えって迷いを
増幅させるだけだと
思っています。
具体的にどうした方が
いいのか、言い切って
あげることが大事で、
アドバイスする以上、
そこまでしっかり
責任を持って
やり切らなければ、
意味がないと思っています。
3.シンプル
結局伝わらなくては
意味がないので、
あくまで現場目線で、
要点をしっかり
まとめられる力が
必要だと思っています。
「忙しい人ほど仕事ができない」
「話が長い人ほど仕事ができない」
とよく言いますが、
特にスタッフ職は専門的に
なりやすいので、
注意が必要です。
と、
こんなことを
考えていたら、
あっという間に
3年目は終わりを
告げようとしており、
早いなー、
と思う一方で、
今月はその
集大成の月であり、
何としてでも
全体達成しなくてはいけないので、
しっかり成果を
上げきって、
いい形で3年目を
締めくくり、
4年目は
これまでの教訓や
反省を活かしつつ、
「勝てる組織」づくりに
励みたいと思います。