エージェントの変更 | 自閉症Rioと自閉症介助犬Jar Jarの成長への道

自閉症Rioと自閉症介助犬Jar Jarの成長への道

うちの次男は自閉症を伴う15番染色体障害です。そんな我が家で2011年6月、ゴールデンレトリバーを飼い、自閉症介助犬としてトレーニングしていく事にしました。
そんな一人と一匹の成長日記です。

今日から8月。

早過ぎるーーーーーーーあせる

でも、今月は良い事がいっぱいあるのだラブラブ

まず、てんかんの専門医の予約が取れた事、そして今月から、日本人のスーパーバイザーが居るABAエラピーのエージェントに変更できた事クラッカー

rioは1歳半からセラピーを家で受けているのだけど、アメリカに住んでいるためもちろん英語。
しかし、私は決して英語が得意でない。(自慢する事じゃないんだけど。。。)
でも、今までずっと英語でやって来た訳ですが、最近は行動も細かいし、説明する事もいろいろ出て来て、
「日本語だったらもっといろいろ細かく、説明できて、良いアドバイスが聞けるだろうなー」ッて思っていたのです。

で、思い切って、友人達の評判もいい日本人のスーパーバイザーが居るエージェント変更を出して、ミーティングをして、リージョナルセンターに了解してもらったのです合格

何度も説得させて、長い道のりでした。。。

これからますます楽しみですニコニコ

ちなみに、rioの月々のセラピー代は、州が払ってくれている訳ですが、月に40万円弱お金

本当にありがたいですグッド!