致死率100%の風土病=内臓リーシュマニア症 | プレゼント大作戦 |もらってうれしい!おすすめのプレゼントガイド

致死率100%の風土病=内臓リーシュマニア症

【ジュバ(スーダン南部)時事】スーダンからの独立の是非を問う住民投票が15日まで実施されている南部で、治療しなければ致死率がほぼ100%の風土病、内臓リーシュマニア症(カラアザール)が8年ぶりに大流行しているらしですね。

調べてみました。

サシチョウバエ類によって媒介される。原虫の種によって症状にかなりの差があり、ヒトでは主に内臓リーシュマニア症(カラアザール・黒熱病・ダムダム熱)と皮膚リーシュマニア症(東洋瘤腫・エスプンディア・チクレロ潰瘍)とに分類される。WHOの試算によれば、88ヶ国1200万人がリーシュマニアに感染しており、リーシュマニア症は緊急に対策を要する6つの感染症の1つとされている。犬の媒介性疾患としても注目されている。


治療をしないと必ず死ぬなんて狂犬病もそうだって聞いたことあるけど・・・。

まあ、日本では身近なとこでノロウィルスとインフルエンザ予防をしっかりと。

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