こんばんは♪

なんだかとっても嬉しい最新情報が♡
外国の方からやってきました♪
→こちらの記事、3月24日の確認時点で削除されてしまってます・・・ヽ(;´ω`)ノ

※追記
きました!翻訳してくださった方のブログをリンク致しますо(ж>▽<)y ☆
↓コチラ
オーサーが語る羽生くんの現在 @ A figure skating insider

(たらさま、ありがとうございました!)

「ゆづはどこ? どうしているの?」

フィギュアの世界選手権が来週にせまってきて、いろいろと話題もぎやかになってきた頃だが、あなたはきっとこう思っているだろう。「で、ゆづはどこにいるの?」と。

しなやかな体と、蚊のようなウエストをもつ五輪&ワールド王者の羽生結弦は、ここまでのシーズンの大半を日本ですごしてきた。五輪金メダルという最大の勝利にむかってトレーニングしてきたカナダではなく、故郷の日本で。
そして今、中国の上海でおこなわれる世界選手権への準備を、コーチのブライアン・オーサーとのメールのやりとりという、非常に異例なやり方で進めているところだ。

「彼には全然会っていないんだ」オーサーはある日、トロントのクリケットクラブで話した。
クリケットクラブには、ここで練習しているヨーロッパ王者のハビエル・フェルナンデスとカナダの新王者ナム・ニューエンを応援するバナーが飾られている。今週木曜日には、世界選手権に出場する有望な息子たちのために、簡単な壮行会が予定されている。ただ、そこには羽生の姿はない。

「このシーズン、ゆづはたくさんの障害にぶちあたってきたからね」と、オーサーは言う。「何かから回復途中にあるときには、彼にとって居心地がいいのは日本なんだよ」

そのとおり、羽生はこの約7か月の間に、たくさんのことから回復しなくてはならなかった。それはまさにエリザベス女王が言った「ひどい年(annus horribilis)」だった。人間の神経にこたえるほど苦難に満ちた道のり、を指すときに使う言葉だ。

まずはじめは、腰の怪我のためにフィンランド杯を欠場せざるをえなかった。次は11月の中国杯で、フリーの6分間練習中に中国選手のハンヤンと衝突。このとき、羽生は頭に包帯を巻いて演技をし、5回転倒した。中国杯後は傷を癒すために日本に帰った。

次のNHK杯までわずか2週間しかなかったため、羽生はそのまま日本にとどまった。この頃から腹部に断続的な痛みを感じ始めていたというが、原因はわからなかった。
だが、続くグランプリ・ファイナルでは圧倒的な勝利を果たした。総合288.16という高得点。2位のハビエル・フェルナンデスに34.26もの大差をつける圧勝だった。

その次は全日本選手権。この大会も2位を30点以上引き離して優勝したが、あきらかに痛みをかかえながらの試合だった。すでにその数日後に、膀胱からつながる尿膜管遺残を治療する手術をおこなうことを予定していた。
これは、普通は成長するにつれて消えるへその緒の残遺物のことで、彼は非常に珍しい痛みに苦しんでいたのだ。オーサーによると、羽生の尿膜管には嚢胞(のうほう)ができていて、これが炎症を起こしていたため、切除しなくてはならなかったという。

幸運なことに、医師団は関節鏡(内視鏡)を使った手術をおこなった。
「筋肉は1か所も切らずにすんだんだ。筋膜(筋肉や内臓を包む膜)は切らざるをえなかったけどね」とオーサーは話した。

当初は入院期間が2週間、その後4週間氷上練習はできない、と言われていた。実際、羽生が病床にいなくてはならず氷に立てなかった期間は5週間だった。この5週間のほとんどを羽生は病院ですごしていたのだろうと、オーサーは考えている。
「彼はいろんな薬剤にアレルギーがあるからね、薬剤については注意深い取り扱いが必要なんだ」とオーサーは言う。

ところが、これでも黒雲は晴れなかった。氷上練習を再開したとたん、羽生は足首を捻挫してしまった。おそらくあせって練習量を増やしすぎたのだろう。
「もちろん、彼のことだから急いでいろんなことをやろうとしたんだろうね」
この時点で、トロントに戻る選択肢はなくなってしまった。

羽生に世界選手権を2連覇させようと狙うオーサーにとっては、こういう状況すべてが、理想的なものではなかった。羽生とのコミュニケーション不足に少々いらだつこともあったと、オーサーは認める。けれども、それ以降2人の間のチャンネルは開かれた。今は毎日羽生からメールが来ているよ、とオーサーは言う。

「僕からは彼に、練習でどんなことを考えればいいか、何をするべきか、どんな曲かけ練習をするべきか、課題を与えているんだ。こういう状況では、ちょっとガイダンスをしてもらうことは、気持ちを新たにするのに役立つと思う。1人でリンクに行って、自分が何をすべきか、何を考えるべきか悩むよりもね。こうすればちょっとしたプランができて、それに従って動くことができるから」

今現在、羽生は日本で、コーチ不在で1人で練習しているのだという。オーサーにとってこれは悩みのたねだ。羽生が実際に何をやっているのか見ることができないからだ。オーサーは遠く離れたトロントからアドバイスを送ろうとしている。
「たしかにちょっと大変だ。彼は、練習はうまくいってるよ、曲かけもやってるよ、と言っているから、それ以上のことは望めないよね。実際、見る機会が来ればわかることなんだし」

現在、羽生の報告によると、4Sも4Tもうまく跳べているという。シーズン前半には3Lzに苦労する場面が見られたが、
「僕らはメールを通して、ルッツの問題を話し合ってきたんだ。で、今はうまくいってるみたいだと、彼は言っているよ」

羽生はジャンプのテクニックを忘れないように、iPadにいくつかの動画ファイルを入れているという。ルッツファイルに、サルコウファイル、ループファイルもあるらしい。
オーサーが唯一心配しているのは、たった1人で練習している場合、モチベーションの維持が難しいのではないか、ということだ。
「でも、彼はやる気にみちているし、彼ならうまくやってくれると僕は思うよ。だた、毎日ここでハビと一緒に練習したいんだろうなあとは思うけどね」

羽生はオーサーに、クリケットが恋しい、みんなが恋しいよ、と言っているという。だが、日本からトロントにやってくるのは大変だし体力を奪う。日本にいれば、上海へは飛行機で1時間だし、時差もあまりない。一方、オーサーと教え子たちは、地球の裏側から体を引っぱってこなくてはならないのだ。
「だから、いいんだよ」とオーサーは言う。試合が始まるまでに3日間よい練習ができるスケジュールで現地に入る予定だからだ。

ともかく、自分と羽生は正しい軌道に戻ったのだ――オーサーはそう感じているという。
今年は羽生にたくさん休んでほしいと、オーサーは願っている。なぜならオリンピックの翌年だし、彼はオリンピック・チャンピオンなのだから。羽生の生活は大きく変わり、多くの期待や義務にこたえなくてはならないようになってしまった。
「来シーズンはまた元の状態に戻るといいね」と、オーサーは言った。

羽生は正確な情報を送ってくれている、とオーサーは感じている。大スターの教え子は今、気力にあふれていて、来週ファンファーレが鳴り響くときには用意が整っているはずだと、そうオーサーは思っている。
羽生は招集されれば力強く立ち上がり、みごとに戦いぬく選手だ。この散々だった1年で2度もそれをなしとげた。彼がどんな人間なのか、私たちが目にするときがもう間もなくやってくる。

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(ここからきのう上げた記事です)

いつも読者として読ませていただいているブロガー様が、ベヴァリー・スミスさんの最新記事でクリケット・クラブでブライアンに直撃インタビューした記事を翻訳してくださってます。

まずは、そちらの原文記事はコチラ↓
WHERE IS YUZU? HOW IS YUZU? Posted on March 18, 2015 by BevSmithWrites

一部翻訳してくださっているブロガー様の記事はコチラ↓
ベヴァリー・スミスさんの最新記事: Where is Yuzu? How is Yuzu?(追記

とりあえず、↓を自動翻訳にかけて、なんとなく読みました~!(あ、自動翻訳は支離滅裂なので、載せないので・・・原文だけ、、、ごめんなさい。。。(;^_^A)

(原文)
With all the hubbub about the world figure skating championships to come next week, you might be wondering: “So where’s Yuzu?”

Well, the lithe, mosquito-waisted Olympic and world champion, Yuzuru Hanyu, has spent a great part of the season at home in Japan – not Canada where he has trained for his biggest triumphs – and is preparing for the world championships in Shanghai, China, in an extremely unusual way: by correspondence with coach Brian Orser.

“I have not seen him at all,” said Orser the other day at the Toronto Cricket, Skating and Curling Club, adorned with banners cheering on European champ Javier Fernandez and new Canadian champion Nam Nguyen who train there. On Thursday, the club is staging a little world championship sendoff for its favourite sons – sans Hanyu.

“Yuzu has been faced with so many challenges this season,” Orser said. “His comfort zone is in Japan when he’s recovering from something.”

And he’s had much to recover from over the past seven months or so. It’s been an annus horribilis, as Her Majesty, Queen Elizabeth has been known to say about the rocky roads that can assail a person’s psyche.

First a back injury caused his withdrawal from Finlandia Trophy. Then he collided with Chinese skater Han Yan during the warmup for the free skate at Cup of China last November. He skated with a bandage on his head, fell five times and stayed in Japan for recovery.

With the NHK just two weeks away, Hanyu remained in Japan. He started feeling intermittent pains in his abdomen, which seemed a mystery. But he completely triumphed in the Grand Prix Final, for an astounding 288.16-point win, 34.26 points more than his closest challenger, Javier Fernandez.

Next up? The Japanese championships, which he won by more than 30 points. Obviously, he did it with some pain. He was already scheduled for surgery a few days later to repair a urachal remnant, attached to his bladder. In other words, he suffered from a rare infliction, in which the fibrous remnant from his umbilical cord failed to dissolve as he became an adult. Orser said Hanyu developed a cyst that became infected and had to be exised.

Fortunately, doctors did it by arthroscopic surgery, Orser said. “They didn’t have to cut any muscle, but they did have to cut the fascia.”

Although the hospital stay was expected to be two weeks with another four weeks away from the ice, Hanyu actually was laid up and off the ice for five weeks. Orser thinks Hanyu remained in hospital for most of that time. “I know that he has some allergies to a lot of medications, so he has to be careful about that,” he said.

The black clouds never parted. Soon after Hanyu returned to the ice, he sprained an ankle, perhaps because he began trying too much too soon. “Of course, it would be typical for him to want to get going and do everything right away,” Orser said. Coming back to Toronto to train didn’t seem to be an option.

None of this has put Orser in an ideal situation to prepare Hanyu to defend his world title next week. He admits he’s been a little frustrated with the lack of communication. But the channels have been cleared since, and Orser says he hears from Hanyu by email every day.

”I’m giving him some things to think about and do on every session, and what kind of run-throughs to do,” Orser said. “I think at this stage, it’s just refreshing to have a little bit of instruction, rather than going out and wondering what you should do and how you feel. This way, you have a bit of a plan and you follow it.”

Currently, Hanyu is training without a coach in Japan and by himself. Orser finds it hard, because he doesn’t see what Hanyu is doing. He’s trying to advise him from a distance. “It’s a little bit of a challenge,” he said. “He says he’s skating well and he’s doing his run-throughs, so that’s all I can ask for. I guess when I get there, I’ll see.”

Right now, Hanyu reports that his quad Salchow and his quad toe loop are just fine. Earlier in the season, he seemed to struggle with a triple Lutz. “We’ve discussed that through emails and he says it seems to be fine now,” Orser said.


Hanyu is relying on some video files on his iPad that remind him about the technique of jumps. He has a Lutz file. And a Salchow file. And a loop file. The only thing that worries Orser is the difficulty of finding motivation when skating by oneself. “But he’s pretty driven and I think he’s able to manage it,” Orser said. “I think he would prefer to be out there skating with Javi every day.”

Hanyu tells Orser he misses the club and “he misses us.” But the travel from Japan to Toronto is hard and strength-sapping. And the way it is now, Hanyu faces a one-hour flight to Shanghai in the same time zone, while Orser and the rest of his boys will be dragging their heels from the opposite side of the world. No matter, says Orser. They will arrive in enough time to have three good training days before the event starts.

At any rate, Orser feels he and Hanyu are back on track. He wants to cut Hanyu a lot of slack this year because it’s a post-Olympic year, he’s the Olympic champion, his life has changed and he has so many demands and responsibilities. “Hopefully we’ll get back on track for next season,” said the coach.

He feels the information he’s getting from Hanyu is accurate, that his star pupil is feeling strong and that he’ll be ready when the trumpet sounds next week. Hanyu has a way of rising to the call, of battling magnificently. He’s done it twice during this terrible year. We’ll find out soon enough what he’s made of.


ゆづくんとブライアンが全日本のあと、どのようにコミュニケーションをとってきたか、
ブライアンが思うゆづくんの状況、
手術は内視鏡手術(関節鏡手術と訳せました)の一種で行われたこと、
でも、筋肉にメスを入れないで済んだみたいだけど、筋膜は切らざるを得なかったそう。。。
ゆづくんはお薬にアレルギーがあるので、術後も注意が必要だったということ、
(だから、入院が長かったのかもしれませんね!)
捻挫は、筋力がまだ戻らないうちにがんばって練習しすぎたために痛めてしまったんだろうというブライアンの感想、
一人ぼっちで練習してるから、モチベーションを維持するのが大変だろう、
ハビと練習したいだろう、でもゆづなら大丈夫だろうと、ブライアンは思っていること、
2種類のクワドも飛べているし、通し練習もできてるようだからそれ以上は望まない、
上海は日本と時差が少ないから、その点ではゆづくんはコンディションよくできるだろう

・・・・そんな感じのことをブライアンが話しているということが、読み取れますかね・・・?
きっとすぐに素敵な翻訳がUPされるかと思います~♪

うん、うん、素敵♡

英語、海外に住んでいたのに、全然だめですヽ(;´ω`)ノ
とても人様に翻訳して差し上げられませんσ^_^;
努力も足りないのですが、語学のセンスも足りないなって思って帰国しました。。。

外国語の習得って、センスがとっても関係ある気がしてますσ(^_^;)

・・・と私のぼやきは良いとして、良かったら皆さん読んでみてくださいね♡

日本で発表されている情報より、納得もできるし、かゆい所に手が届いている内容だと思います(-^□^-)

さて・・・

今日は、乗ってきましたよ~о(ж>▽<)y ☆
ゆづトレイン!


きた~~~~~!!!(鼻血)


ほんとにあたり一面ゆづくん・・・・Σ(=°ω°=;ノ)ノ(萌倒)


動画まで・・・・(涙)


・・・私、電車乗ってこんなに興奮したの、生まれて初めてかも・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



当然お客さんがいたので、前を失礼して写真を撮るときは、「前を失礼します~。。。」なんて頭下げ下げ、かなり怪しい人になってました(//・_・//)

でも恥も外聞もかなぐり捨て、一眼レフを開き直ってこれ見よがしに構え、ほぼ全ての写真をカメラに収めてきました!

でも、他にもたくさんファンの方がやっぱりあやしさ抜群で写真撮ってたり、車内をうろうろ、車両をかえたりうろうろうろ・・・( ´艸`)♡
あやしい女子たち(年齢層の幅広いです♡)がたくさんゆづトレインに乗り込んできてました( ´艸`)
・・・心の中で「おお、同志よ。。。」と勝手に見つめるあやしい私。。。(しかも次男を乗せたベビーカー連れ、目立ちすぎ・・・(//・_・//))

若い女の子の二人組に、「前をすみません~」って声かけて写真撮ろうとしたら、
「私たちも大好きなんです♡」なんて可愛くお返事してくださったり♪
こんなささやかなファン心の交流は嬉しはずかし、良いものでした・・・(●´ω`●)ゞ


写真他にもいっぱい撮ったのですが、一眼レフで撮って画像が大きいので、加工にちょっと手間取ってます(^▽^;)

とりあえず、夕飯の支度しなきゃ!(;´▽`A``←遅っ!

夜にまた「ここ」にペタペタ写真追加していきますね~♪
良かったらまた見に来てください♪

あとこのゆづトレインで、もうひとつ、行ってきた場所があります♪
「報道写真展2014」です♪

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今横浜の日本新聞博物館でやっていて、ゆづ君のお写真が5点ほど展示されているんです~♡
素敵でした~♡

またそちらのことも、ここに追記します~。
ごめんなさい、時間切れ!後ほど書きますね~!(逃)



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