昨日は秋葉原と千葉・稲毛Arrowsさんにお邪魔しました。
まずは秋葉原の中古コスプレショップで衣装の下見。
適当に街をブラブラしていると、UDXビルにて大きなイベントが。
”秋葉原の文化を肌で感じる”イベントだそうで。
会場周辺ではプロモーションやアイドルたちのビラ配りが。
懐かしいね、この光景。
YAMAHAブースでは、VOCALOID体験コーナーがありまして。
初めて聴く側から、(コスプレもするけれど)歌わせる側に。
VY1Y3の女性声(キャラ設定なし)がサンプルにありました。
実際調律をやってみると、なんというか・・。
音程はバラバラ。不自然で音痴。
CDや動画で聴いたものとは大違い。これがVOCALOIDか!
人の数だけボカロがいる。人の手によって、ボカロは無限の可能性を引き出す。
ボカロPの並々ならぬ努力と熱意で、あの自然に近い歌声と音程は
生まれるものなのだな、と思いました。
アーティスト(P)と伴奏、メロディ、そして細かい調律で
VOCALOIDは輝きを放つ。
あらためて、ボカロの奥の深さとボカロPのすごさを感じました。
後でゆっくりボカロ音楽を聴こう、と思いアキバを後に。
Arrowsさんへ向かいました。
Arrowsさんではミニチュアゲーム談義、ちょっとしたことから同人界隈の
今昔物語(笑)やに展開したり。
遂にディストピアンウォーズの日本語ルールブックを入手!
ダークエンジェルの新製品の誘惑に打ち勝ち、プレーグベアラーも入手。
いやー、長々と話した、そして楽しかった!
こんないい時間を過ごしたのは久しぶり。
次はゆっくり対戦したい!