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僕がプロデュースしたダンスチーム、CANDC ・ 日本一目指してユメ、リナ、TONNちゃん、ママ達と1年間頑張りました ・ そしてついにスーパーキッズ決勝のステージへ ・ そこから日本一になる為に2人はとんでもない努力をしてきました ・ 僕は2人が日本一になると本気で信じました ・ そして決勝、2人の出番 ・ 大きなステージで踊る小さな2人 ・ 輝いていました、忘れられない光景 ・ 応援に来た大人、みんな号泣w ・ 結果は、、10位でした ・ でも全国から集まった強豪中の強豪34チーム中の10位、そう、日本10位です そして、僕の中では優勝でした ・ 2人は僕の作品を、2人の力で100倍くらい良くしてくれました ・ もう何も言うことないくらい最高でした ・ あれでダメだったならもう仕方ない、そう思いました ・ よく、色々な人に、どうやったらあんなに凄く育てられるの?と聞かれますが、僕は振り入れした後は、たまにレッスン後に少し見るだけで、後は2人が送ってくる練習動画をチェックして、アドバイスするだけです ・ おそらく、この1年で僕が直接見たのは10回も行ってないくらいだと思います ・ 見てと頼まれたら見るというスタイルです ・ そうするとなんでも自分達で決める癖がつき、2人で手の動き合わせたり、ノリを合わせたり、しばらく見ないうちに僕が教えたのと全く違う動きになってたりしますw ・ なので僕が全部作るんじゃなく、僕が作った土台を2人でカスタマイズしていく、僕にやらされるんじゃなく、自分達がやりたいからやる、常にそう感じてもらえるようにはやっていました ・ ステージで踊る2人を観た時に、間違ってなかったんだって強く実感しました ・ 僕も至らない所満載で、TONNちゃんやママ、2人にもたくさん迷惑かけてしまう事もあったと思います、ごめんなさい、そしてありがとうございました ・ これからも2人を応援し続けます

Hidenori Takeoka(@rinodehi1978)がシェアした投稿 -