今回の記事は3回(※追記の記事があるので4回になりました)に分けて書かせていただいたので、よろしければご覧くださいね。


  


  


いつも翻訳の記事をあげてくださっていて、私も以前よりありがたく拝見しているブロガーさん…ポプラさん。


  


ポプラさんが以前より紹介してくださっている「あしなが育英会」、ご存じでしょうか?


※こちらのページで紹介してくださってます。


http://ameblo.jp/popular2/entry-11468676190.html


http://ameblo.jp/popular2/entry-11469057574.html



http://ameblo.jp/popular2/entry-11487838922.html


  


  


それを読まれた、私がいつもお世話になっているいちごのさとさんも自身のブログで紹介してくださってます。


※こちらです。


http://ameblo.jp/s-t-113/entry-11487798105.html



http://ameblo.jp/s-t-113/entry-11488486098.html


  


  


今回、奨学生だった女の子(以下、Aさんという風に書かせていただきますね)と、「あしなが育英会」の関係者の方にお会いする機会を設けていただくことができ、いろいろお話を伺うことが出来ました。


  


関係者の方には震災後のことを中心にお聞きし、Aさんには「あしなが育英会」の存在についてお聞きしました。


そして、広くいろんな方に知っていただき理解していただくことができるなら…と、伺ったお話を紹介させていただくことを了承いただきました。


(内容も見ていただいた上で載せております。)


  


私の拙い言葉で申し訳ないのですが、お聞きしたことを書かせて頂きたいと思います。


長くなるので、3回に分けて書かせていただきます。


よろしければぜひご覧ください。


  

  


  

初めに…


  


「あしなが育英会」とは


ポプラさんも記事で紹介してくださっているように、病気や事故、災害などで親を亡くした子供たちや、親が重度の後遺障害で働くことができない子供たちを支える民間の非営利団体です。


経済的な理由によって、高校・大学や専門学校などへの修学が困難な子供たちへ奨学金を貸し出したり、奨学生の教育や心のケアなどを行っています。


※心のケアは未就学児~大学生、奨学金は高校生~大学院生


また、2011年4月には仙台市に事務所を置いて東日本大震災による遺児の支援を開始しました。 


   


 


まず最初に、関係者の方にお話をお聞きしました。


次の記事で書かせていただきますね。


  

  


  


※記事は3つ(※追記の記事があるので4つになりました)に分けて載せさせていただきますので


 コメントを書いてくださる方は、3つ目の記事の方にお願いします。


  


  

   


  


読んでくださってありがとうございます。


ぜひ次も読んでいただければ嬉しいです。