当社は年中無休24時間営業です。といっても、夜は寝てますし、休みをとることもあります。(水曜日が多い)ただ、電話がかかってきたら、夜の何時だろうが必ず対応しますし、休みに遠くに行っているときでも、対応いたします。これは元日だろうとかならず対応します。

 

 これはなぜかというと、住宅というものは何がおこるかわからないからです。

 

 私も、一人暮らしでこんなことがありました。

 1、図書館にいくだけだから、と携帯電話を持たずにバイクででかける。

 2、図書館の駐車場で、止めようとして、バイクのキーシリンダーの異常でバイクの鍵がなくなっているのに気が付く。運転している最中に鍵がどこかに飛んだんだろう、とりあえずエンジンかかりっぱなしはまずいので、バイクの合鍵をとりにマンションに戻る。

 3、なくなったバイクの合鍵に一緒にマンションの鍵がついてたので、マンションの入り口のオートロックをあけれない。

 4管理人さんはついさっきかえったばかりで、管理人室のシャッターが閉まっている。

 5、マンションの壁にはってある管理会社の電話番号に電話しようにも、携帯電話を部屋においてあるため、電話できないため、近くのコンビニに公衆電話を使いにいくが、最近のコンビニは公衆電話がついていない。路上の公衆電話を探してみつけて、管理会社に電話をすると「お盆休みです」と留守番電話が反応する

 6、鍵屋を呼んであけてもらうしかないと思い、鍵屋にいったら、鍵屋もお盆休み

 7、近くの電気屋の人から「最近のマンションは管理会社の正式なマンションの壁にはっている番号とは別に、住んでいる人向けの24時間対応の電話番号があるはずだ」といわれ、24時間対応の番号があったことを思い出すが、その番号は部屋にある携帯電話の中に入っているので意味がないことに気が付く。

 8、マンションの1Fで待っていて、マンションの住人が帰ってきたら、事情を説明して、24時間対応の電話番号を教えてもらおうと思ったがこのマンションはアジアからの留学生がものすごく多いマンションで、細かい日本語が通じないことに気が付く。外見は日本人の住人と区別がつかないため、いちいちマンションの住人に「日本人ですか」と声をかけていたら、不審者になってしまう。

 

 結局、図書館までの走った道を車にはねられそうになりながらずーっと下をみながらもう一度歩き、1時間後に鍵をみつける。

 

 ということがありました。携帯電話をもってでない、バイクから鍵が飛ぶ、バイクの鍵にマンションの鍵もついていたためマンションに入れない、管理人さんは帰ったばかり、管理会社はお盆休み、鍵屋もお盆休み、携帯電話は部屋のなかだから24時間対応の緊急ダイヤルもわからない、アジアからの留学生の多いマンションという、8つのアンラッキーが一度に重なったのです。この事例では、鍵がみつかったからラッキーでしたが、みつかっていなかったら、最悪、管理会社のお盆休み明けまで数日野宿でした。

 

 こんなことが住宅においては必ずおこりえます。ですから、当社は24時間対応、年中無休です。大雪でカーポートが倒れたら朝の5時でもいきますし、雨漏りしたら夜の12時でもいきます。遠慮せず電話してください。従業員にこんなことさせたらブラック企業かもしれませんが、役員は関係ありません。