肝臓の数値が400!で、退院が延期となり、朝夕の点滴を受けること二日間。
数値が下がる傾向にある、ということで、今日退院、のラインがきました。
今度こそ、
゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚キター♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪
よかった、よかった。
しかし数値はまだ200ほどで、引き続き要観察です。
が、主役の肺の状態は順調で、傷も問題なし。
肝臓の薬と傷のための抗生物質をもらって、退院です。
一週間後に診察があります。
どんなタイプのがんだったか。
リンパ腺などへの転移はどうか。
これで、ステージが確定されます。
転移なし➡ステージ1A
転移あり➡ステージ1B
これで、今後の治療方針が決まります。
主治医の先生は、「経験上、初期、といっていいと思いますが、あまり今から期待ばかりさせてもいけないので、確定診断をまちましょう。ちゃんと調べないとね。がんでない可能性だってあるんですから」
とかおっしゃったそうな。
まだ、この期に及んで何いってるんだ、って感じで。
腫瘍の形が「見たことの無い珍しい形」なもので、先生はどうしてもその可能性を捨てきれないらしい。
だけど、手術中の簡易検査ではハッキリと「がん」だとわかったわけで、だから切除したわけで。こちらもそのつもりで覚悟も決めて、乗り越えてきたわけで。(北の国から、みたい笑)
もう私たちはだまされません!
がんである、との前提からのハナシしかしませんもん
セカンドオピニオンの先生は、ハッキリと「これは、初期の腺がんです。が、リンパ腺にも転移は無さそうだから、脳への転移も無いでしょう」と言い切られました。
むしろこっちを信じよう。
とにもかくにも、夫は無事に退院しました。
入院生活10日間、術後7日めのことでした。
家に帰るや否や、息子からもらった薫製の本を開き、早速庭で薫製作り。
本当にじっとしていない夫です。
豚の三枚肉、鶏ささみ、ゆで玉子、ウインナーソーセージの薫製。
どれも、とっても美味しかった
退院、おめでとう
数値が下がる傾向にある、ということで、今日退院、のラインがきました。
今度こそ、
゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚キター♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪
よかった、よかった。
しかし数値はまだ200ほどで、引き続き要観察です。
が、主役の肺の状態は順調で、傷も問題なし。
肝臓の薬と傷のための抗生物質をもらって、退院です。
一週間後に診察があります。
どんなタイプのがんだったか。
リンパ腺などへの転移はどうか。
これで、ステージが確定されます。
転移なし➡ステージ1A
転移あり➡ステージ1B
これで、今後の治療方針が決まります。
主治医の先生は、「経験上、初期、といっていいと思いますが、あまり今から期待ばかりさせてもいけないので、確定診断をまちましょう。ちゃんと調べないとね。がんでない可能性だってあるんですから」
とかおっしゃったそうな。
まだ、この期に及んで何いってるんだ、って感じで。
腫瘍の形が「見たことの無い珍しい形」なもので、先生はどうしてもその可能性を捨てきれないらしい。
だけど、手術中の簡易検査ではハッキリと「がん」だとわかったわけで、だから切除したわけで。こちらもそのつもりで覚悟も決めて、乗り越えてきたわけで。(北の国から、みたい笑)
もう私たちはだまされません!
がんである、との前提からのハナシしかしませんもん
セカンドオピニオンの先生は、ハッキリと「これは、初期の腺がんです。が、リンパ腺にも転移は無さそうだから、脳への転移も無いでしょう」と言い切られました。
むしろこっちを信じよう。
とにもかくにも、夫は無事に退院しました。
入院生活10日間、術後7日めのことでした。
家に帰るや否や、息子からもらった薫製の本を開き、早速庭で薫製作り。
本当にじっとしていない夫です。
豚の三枚肉、鶏ささみ、ゆで玉子、ウインナーソーセージの薫製。
どれも、とっても美味しかった
退院、おめでとう