朝鮮半島の事ですが、少し前の記事で、ブロ友のyukimari小姐もリブログされていましたが、最近私の近辺でも似たような事例がありましたので、徒然に。


 確かに仕事で渡韓しなければならない人はいて、それはお気の毒だと思います。
  しかし、この時期観光で遊びに行くって、どれだけお花畑なのだろうって思う。
 
 そして、昨日帰ってきた奴は「ほら、何ともなかったでしょ。みんな過剰反応しすぎ」とか言って得意そうに糞尿まみれの韓国海苔なんか配るのね。


  こんな脳天気に限って、万が一の備えも無く、有事の時は「助けてー」って叫ぶだけなんだよ。


 以前、玄倉川の中州でキャンプしていて、増水で流された人のビデオを、YouTubeで見たことがあります。

 

 「大雨のため上流のダムが、決壊するのを防ぐため放水します。直ちにキャンプを中止して避難して下さい」という呼びかけが、ダムの関係者、警察などによって前日から繰り返されていましたが、音楽を大音量でかけたり、「うるさい。帰れ」「殴るぞ」「失せろ」などと怒鳴り、最後まで応じなかったグループ、赤子を含む男女18人が、レスキュウが救難ロープを張っている最中に流されてしまいました。

 

 このビデオは何本かアップされていますが、放送のために編集されたのではないビデオがあります。


 そちらでは、避難勧告をするダムの関係者、警察に対して上記のような暴言を吐くシーンが撮影されています。

 その後、腰の辺りまで増水したときにグループのリーダー的男性が、「 早く助けろッモタモタすんな」とレスキュウ隊員に命じている場面がありました。

「おいコラッへりを出せ。お前らの仕事だろ。へりを呼べ」と怒鳴るのです。

 流された18人の内、対岸に流れ着いた5人が警察、消防、自衛隊の延べ400名を超す捜索で発見され、救助されましたが、他の13人は遺体で発見されました。


 このビデオに、ある人が付けたキャプションでは
  
  ”生還したこの男性は、このあと地元の方が差し入れてくれたおにぎりを口にするなり「不味い!」と言って地面に叩きつけた。

  しかもノコノコと救助の自衛隊のところにきて言った言葉は礼でも詫びでもなく、
「流されたテントを回収してたら返してください。」
 だったそうだ。”


  という呆れかえった言動が、記されています。

  https://www.youtube.com/watch?v=t2EJnHHE4xc


  野党のミスリードで、多くの一般の人々は認識されていないようですが、南北朝鮮、中国は今、日本の敵国です。

 そして南北朝鮮は、戦争中の当事国です。


 そこにのこのこ出かけていく者と、「助けろ」という人物の差を、私は見いだせません。


 そうそう、「憲法九条があるから日本は攻められない」とかいいながら、肝心なときに国防は右翼の仕事と逃げまくるパ翼も一緒ですね。 (皆さんが読まなくなった過去記事にコメントしてくるSさんのことですよ)


以前は、外国に行くときには一切の文明に頼るまいと、携帯を携帯しなかったりんごはんも、今は、何があっても自力で帰国できる準備とルートを確保してから出かけます。


万が一お国に迷惑を掛けるときは自決する覚悟で。