平川バイオマス発電 | 青森の鉛筆

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青海林檎です青海林檎

リンゴの木の間伐材を有効利用しようと、平川市でバイオマス発電の話が進んでいます

平川のバイオマス発電計画で調印(東奥日報 より)

 間伐材やリンゴ剪定(せんてい)枝を利用した県内初の木質バイオマス発電を平川市内で計画している発電会社「津軽バイオマスエナジー」(平川市)と、燃料供給事業会社「津軽バイオチップ」(同市)、両社に出資する大手環境会社「タケエイ」(東京)の3社は4日、平川市と工場の立地協定書に調印した。エナジー社は2015年8月をめどに試運転を始め、同10月から電力会社に売電を始める予定。(本文より)

間伐材有効利用のための案の一つなので、規模はそこまで大きくないかもしれないですね。

バイオマス発電自体、個人的に把握しきれてないのでなんとも言えませんが、間伐材が有効利用されるなら便利ですね。

参考サイト下矢印

平川のバイオマス発電計画で調印(東奥日報 より)