昨日、予定通り昼過ぎに小児科へ。

経過を説明し、前回の中耳炎が治ってないかな~?と

先生が耳をチェックするも、なんともない…。

保育園ではインフルエンザと溶連菌が流行中。

まさか滝汗と思いつつ、インフルエンザ検査。

 

待つこと数分。

 

先生「出ちゃった☆」

 

 

インフルエンザA型でした

 

 

出ちゃった☆じゃないですよ先生!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

まさかの恐れていた展開チーンチーンチーンチーンチーン

 

先生「発熱したのが昨夜だから…火曜まで休んで、水曜から登園ね

 

月曜と火曜、会社休むのか…真顔真顔

月曜と火曜…真顔真顔真顔

月曜と火曜か~~~~…ゲローゲローゲローゲローゲロー

 

※私の職場、月曜が一番多忙で、金曜へどんどん暇になっていくのです。

 

インフルエンザじゃ実家に預けられない。

(年老いた両親にインフル感染のリスクは高すぎる)

 

思い悩む私に、説明を続けてくれる先生。

先生「タミフル出すね。鼻水が喉に落ちてて鼻も汚いから風邪薬も処方しておくね」

 

ハッ!雷雷雷

 

私「タミフルって…粉ですか!?(必死)」

 

先生「あ~…粉しかないんだよね」

 

先月末の受診時、薬を飲ませるのが至難の業で、

毎回死闘を繰り広げていることを伝えていたので、

先生も察してくれましたが解決策はなく…風邪薬は少なめにしてくれましたチーンチーンチーン

 

薬局で、薬をもらい帰宅。

診察中はギャン泣きだったのに(私もインフル検査の鼻につっこむのは苦手ですが)

徒歩で帰ってきたら、散歩代わりの気分転換になったのか、機嫌がいい。

熱も38度くらいまで落ち着いており、

某ファーストフードのポテトが食べたいというので、

特別に買って帰り、むしゃむしゃ食べる娘。

歩いたのと気分転換で食欲出たんですか?

オレンジジュースを「おいしー!」と飲んでいたので、

10CCくらいをコップに取り分けて、タミフル入れてまぜまぜ…ニヤニヤ

コップをすり替え、さあ、そのまま気づかずユー飲んじゃいなよ!ニヤニヤニヤニヤ

 

娘「…違う!ムキー

 

ガクリチーン

 

私「同じだよ!オレンジジュースだよ飲んでいいよ!?滝汗

娘「違う!おなじじゃない!ムキー

私「同じ同じ!」

エンドレス。

次、力ずく介助→全力で拒否。

いつもの風邪薬とは違うんだよ!

タミフルは絶対ちゃんと飲んでよ~!

(今日のママはしつこいよ~諦めないよ~!)

なんとか7割くらい飲めた…かもしれない。

ドッタンバッタン30分くらいかかったゲロー

 

夜、ドラッグストアでスポイト買ってきて、

3CCくらい?の水でといた薬を喉に流し込んでやりました。

0歳児の頃を思い出しまして。

オットと共同作業。

 

ドライシロップタイプだから、甘いんだけどな~~~。

と、そこまで嫌がる理由がわかりません。。

最初に一応は説明するんですけどね。

これを飲んだら熱いのなくなるよー元気になるよー

ツライのなくなるよーとか。

伝わるときも稀にあるけど、口をつけたら一瞬で吹っ飛びましたし。

ママは薬を飲んで一刻も早く楽になりたいし、

こんな小さな物体で体に明らかな変化が出るのが面白いとか思うのに

 

そして、月曜火曜の件は、

現在無職の妹にバイトとして子守をしてもらうことに!

もちろんインフル感染した場合の病院代補償付き!

娘と長時間二人っきりになったことがないので、

半日だけでもと持ち掛けたのですが、

なんとかなるでしょ~と一日オッケーとのこと。

楽観的ですね。見習いたい。

 

薬剤師さんには、最初の二日間は目を離さないように言われたので

(科学的に立証はされていないけどニュースを見たことありますよね、と)

一番大事なそこは自分で見れる日程に、結果的にはなったので

良かったと思います。

 

長時間子守が不慣れな妹でも大丈夫なように、

土日でほぼ完治まで行けるといいなニヤニヤ