『猛禽の宴 続・Cの福音』 楡周平 | 鈴と空のブログ

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読んだ本の紹介を簡単に。
あとは気になる人やニュースなんかについて思ったことを書こうかなと。
たまに真面目なことをかいたりもするかも。

新装版 猛禽の宴 (宝島社文庫)/楡 周平
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しなやかな野獣・朝倉恭介が「悪」の世界に還ってきた。
ニューヨーク・マフィアとの死闘。
これぞ正統派冒険小説!!


ベストセラー「Cの福音」「クーデター」の楡周平第3弾!!

これは、贅を尽くしたエンターテインメントのフルコースだ
 ―――作詞家 秋元康
――――― 1997年版 帯より


個人的評価 : ★★★☆☆


「Cの福音」はイマイチはまらなかったんだよな…。
でも読みかけたシリーズを途中で止めちゃうのもな…。


なんて悩みながら読んだ。


だからダメだったのか?
全然集中できなくてところどころ斜め読みみたいになっちゃった。


「Cの福音」よりは多少面白かった気もするけど。

400ページ強あって、まず50ページまでに躓く。

2人の殺され方が気持ち悪すぎて。