ラジオってのが特別な存在だったのは少し前のこと。携帯→スマホが生活の中心になってからラジオが衰退したような気がする。
ラジオはながらで聞けるという特徴も活きて来場していた方々も思い思いに酒呑んだり友人と会話したりしながらラジオから流れてくる音楽を楽しんでいたようだ。
もうね、モリクンのポップチューンがまったく色褪せてないんだよね。何度も言ってるけどメロディーメイカーとして本当に天才的だと思う。そんなメロディーラインと歌詞に年甲斐もなくキュンとしちまったぜ。
マモルさんもモリクンもほんと楽しそうだったな。
もちろんロックンロール職人の、こちらも天才的なロックンロールオンリーで飛ばす飛ばす。今回のツアーは新曲発表ツアーということで次のアルバムに収録されるであろう曲の数々の連発。ニューアルバムが楽しみ♫
【追記】次回、御殿場にモリクンが来るときにはあんな人やこんな人と来ちゃうかも…ね。
ラジオ最大の特性は“ながら聴取”ができること。なので僕にとってラジオの最大の功績はなんといっても受験勉強の1番の友がラジオだったことだ…まぁ勉強なんてやらなかったけどね。今の子たちはどうなのだろう。
FM専門誌を貪り読み深夜番組や夜の音楽番組を夢中で聴いて気になる番組やDJのラジオをエアチェクしたものだよね。
ラジオは多感な思春期の俺のマストアイテムだった。
そんなことを思い描きながら好きなミュージシャンや友達のラジオを聞いてみたかったという思いからこの企画が生まれたんだ。
昨年秋、1回目の「ミーとロバ夫の部屋」の内容が素晴らしくて、その時のメインアクトだったワタナベマモルさんが異常に反応してくれて今回は盟友モリクンと2人でパーソナリティーもやってもらうことになった。
始まる前は「何をやろう…」と不安な感じだったがイザ始まると止まらない！といった勢いでモリクンと2人で選曲しながら曲を流してくれた。みんな良い曲だったなぁ～。さすが！
ちなみに番組名は『ニセ・ロン◯ン・ナイト』でDJは“ニセ大◯憲章”さんと“ニセ・鳥◯賀句”さんという…（爆）
ラジオはながらで聞けるという特徴も活きて来場していた方々も思い思いに酒呑んだり友人と会話したりしながらラジオから流れてくる音楽を楽しんでいたようだ。
マジでラジオが止まらない勢いだったがライブもやってもらわなきゃね（笑）
というわけで御殿場は超久しぶりのモリクン登場！
もうね、モリクンのポップチューンがまったく色褪せてないんだよね。何度も言ってるけどメロディーメイカーとして本当に天才的だと思う。そんなメロディーラインと歌詞に年甲斐もなくキュンとしちまったぜ。
およそ一時間ほどのモリクンのステージが終わり休憩も含め再びラジオ♫
マモルさんもモリクンもほんと楽しそうだったな。
そしてワタナベマモルさんのライブ。
もちろんロックンロール職人の、こちらも天才的なロックンロールオンリーで飛ばす飛ばす。今回のツアーは新曲発表ツアーということで次のアルバムに収録されるであろう曲の数々の連発。ニューアルバムが楽しみ♫
そしてアンコールからの2人のステージ！特別にサワリだけね。
いやぁ～80年代バンドブームをリアルで過ごした僕には至福過ぎる時間でした。
そういやマモルさん「ライブは3ヶ月に1回でいいから後は毎日ラジオやってたい」って暴言？吐いてたっけ（笑）
今回も昭和のデカいラジカセ大活躍。いい音してたぞ！
というわけで最高に楽しかった！実はマモルさんが1番楽しんでたかも(^_^)
【追記】次回、御殿場にモリクンが来るときにはあんな人やこんな人と来ちゃうかも…ね。