こんにちはRINAです。
このブログは純粋だった人間がダメ女になっていく姿を書いていっています。
私の考え方、行動、言葉使い
嫌な気持ちになってしまう人も沢山いると思います。
その時はごめんなさい…
でも、
『今この世に存在してる一人の女の人生』
を見ていっていただけたら嬉しいです。
今から読んでみようと思う方はこちら からお願いします。
最近のから見たらただのダメ女なので笑
一人の女がかわって行く過程を見ていただけると嬉しいです。
ただいまコメントは受け付けておりません。
いつも読んでいただいてる方に感謝の意を…
☆ RINA☆
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K君との話⑨一瞬で考える女
K『そろそろ挿☆れるよ?』
と、待ちに待った?
メインディッシュのお時間がきた。
私は、K君の小さな物(すいませんすいません(iДi))が
ちゃんと入るのか
気になってしょうがなかった。
K君はそう言うと
コン☆ドーム☆さんを
装着…
しようとしたんです。
K『あ…っ…』
リ『ん?』
どうした?どうした?(・ω・)b
K『あっ…やばい…』
リ『どうしたの?
付けれないとか?』
私は上体をお超し
K君のいちもつを見ようとした。
まーあんまり固まってなかったし
コンさん付けるのは
難しいかもなー…(´・ω・`)
でも、小さいから簡単に
付けれるのでは?
なーんちゃって。
↑もう鬼です。
男性の方すいませーん!!
じー…( ・(ェ)・)
K『あんまり見ないで…』
K君は私に見せまいと
ちょっとカラダを丸めた。
リ『恥ずかしがりだねー☆
なんか逆に見たくなるー(●´ω`●)ゞ
あはは……』
私は笑いながらK君の物を
見て固まった。
え??
その…白い液体はなんですか?
もしかして…
精☆液ですか??
ぎゃああー!!
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
まさに、私にとって予期せぬ事態!!
私は一瞬で色々考えましたよ。
『えっコンさん付ける前にいったの?(((゜д゜;)))』
『つける行為で?』
『ちょっとの刺激で?(゚Ω゚;)』
『……』
『いや!!それはどうでもいい!!』
『問題はこの後のコメントだよ!』
『「大丈夫?気にしないでね?」か?』
『「たまってたんだねー笑」って笑い話にする?』
『おいおい!!私ちゃんとK君を傷つけずに
フォロー出来るのか!!?』
『私の責任は重大だぞ!』
『ちょっと!!私、今どんな顔してるの?』
『固まってる場合じゃないよ!』
『なんか喋れ!!』
考える事2秒ほど…
リ『久しぶりでたまってたんだねー☆』
結局、私は
笑顔で気にしてないフリをする。
という方法をとりました…(;´▽`A``
K『ごめんね…
まさか、つける瞬間にイ☆クとは…』
リ『全然良いよ☆
また、したら良いだけの話じゃん☆』
K『うん…ありがとう…』
K君の申し訳ない顔を見たら
なんか私の方が罪悪感にとらわれちゃうよ(´・ω・`)
私のフォローは良かったのかは
わからないが気を取り直して
彼の液体を
ふきふきして、
では!!もう一度!!(`・ω・´)ゞ
ってなるのかなーて思ったら
まさかの
K『ごめんコン☆ドーム☆
一個しかなかったんだよね…』
エ??まじですか?( ̄ー ̄;
K『ごめんね…』
はは…(T▽T;)
K『そろそろ寝る?』
リ『はい…(´・ω・`)』
こうして…
まさかの不完全燃焼で
K君とのセック☆は幕を閉じた。