ペケのブログ

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浸潤性乳がん、乳房全摘出しました。自家組織による乳房再建も終了、乳頭再建もしました。
卒業目指してこれからのこと、趣味や仕事の愚痴などもゆるく綴っております。

2016年会社の健康診断で要検査となり
同3月乳腺クリニックで検査、最初の告知
4月、紹介先の大学病院で精密検査
5月、非浸潤ガンと告知を受ける
8月、右乳房全摘と同時にエキスパンダー挿入
術後の顕微鏡検査により、浸潤性乳管ガンと診断
2017年6月自家組織による再建(遊離穿通枝皮弁法)
2018年5月乳頭再建(立ち上げ式、鼠蹊部より植皮)
同12月、乳頭修正

ステージ1ルミナールA
現在はアロマターゼ阻害薬のフェマーラを服用(5年予定)、副作用により骨密度低下でカルシウム、ビタミンDも服用中です

こんにちはニコニコ



前回投稿、モヤりすぎて

いつになくネガティブでした

失礼しました


吐き出して本人スッキリしましたがてへぺろ







さてさて、その母ですが

10日の入院を経て

無事退院しました飛び出すハート


実家では、すでに車を手放していたため

退院日は車を出してお迎えにダッシュ


支払いの必要もあり

兄も乗せて一緒に行ってきました


迎えに行った時、

歩いてくる兄が思いの外老けてて

今更ながら、まあまあなショックゲッソリ


退院してきた母も

入院中に痩せてしまい

すっかり普通のおばあちゃん…


昔から同級生達の母親よりも

若々しい母が密かに自慢だったから

これもまた今更ながらショックでチーン




母が入院した時に、妹と

「今までが元気過ぎたんだよね、

歳を考えたら何があってもおかしくないね」

と認識を新たにしたのですがあせる




父にとっては入院は衝撃だったみたい

そりゃそうよねー

ちなみに自分は痛みも我慢して

悪化させるタイプです滝汗


さすがの兄にも変化あり、

(妹が兄とやり取りしてて

助言はしていた模様)

父の面倒も見ていたようです


総じて思っていたより

まともに生活出来たようで

いい経験になったのかなぁ?と




そして母は退院の翌週に

呼吸器外来で診察を受け

まだ肺がモヤってるとのこと


アレルギーがあって

その影響が残っているのかも

とのことでGW明けに再診予定です


それでも結果が思わしくなければ

近くの大学病院で詳細な検査、治療

という方向だそうです


年取ってからの肺炎て

侮れないんですね驚き


大学病院のが家から徒歩で行けるから

もし治療となっても少し楽かも


本当は救急車呼んだ時も

そっちに行きたかったけど

満床で受け入れ不可でした泣くうさぎ



GW中に一度実家で集まりたいなー

まだ全快とはいかないけれど

退院祝いしたいなぁ







そして、こちらは絶賛換羽中の青藍

ドバドバ抜けるのが

4日続いて体重も落ちてきています

痒いのか水浴びも激しかった


元気があるので、まぁヨシです


ただ、頻繁に換羽があるのは

過保護に保温してるからかなぁと


なんせ今までPBFDの子を

立て続けに育てたので

どうにも過保護癖が抜けませんあせる



1歳を過ぎたので

少しずつ季節感のある生活にしよう



と思う今日この頃でした照れ