この八か月、仕事をやりながら、あるチャレンジに向かって


まっしぐらにやってきました。


その結果が昨日、ひとつの形として出ました。


最高のご褒美をいただいた。


それを祝ってくれる仲間たち。


みんな、優秀で、個性的で、やりたいことにまっしぐらなのに


愛が深いやつら。


もちろん、ただの一区切り。


やりたいことへの、やっとスタート地点。


でも、ここで、ご褒美をいただいたこと


本当に本当にうれしいです。


退屈よりも挑戦を選びます。


挑戦したことで、傷ついたとしても


人生に革命を起こしていく。


その面白さ。


そして、同じようにチャレンジする仲間たちがいる。


それがどれほどの力をくれたことだろう。


ライバルなのに、仲間。


心から応援しあえる。


そんな人たちに、人生で初めて出会った。


きっと、それぞれが、自分に自信があるから


変なジェラシーでとどまらない。


明日から、また、スタート。


自分一人では小さくまとまるところだった。


そこで運命のように出会った師たち。


あまりにスケールの大きな師のそれぞれが見せてくれた夢。


それに向かってまっしぐらに行きますよ。


調子にのってね。


調子にのったらたたかれる、失敗するって恐怖がある。


でも、それ、もう超えていくんだ。


今日は半年以上ぶりの完全オフの日。


やりたいことにまっしぐらな私は新婚にも関わらず、だんなさまを放置だったから。


今日はだんなさまの希望にそって


「ざくろ坂の仇討」観てきました。


だんなさまのバックアップがあってこその昨日のご褒美。


ふと、今日、思ったこと。


私が人に貢献できるとしたら……


きっと、こんな私でも、あんなにネガティブ一色の人生からでも


人生に変革を起こせるよと見せていくことかなと、思ったり。


私にできる人への最大の応援は


助けることではなく


どんどん前に進む背中を見せること。



人を喜ばせたい、楽しませたい。


昨日、仲間に聞かれた問いに対する答え。


「旺季さんは何がやりたいの? お金が稼ぎたいの? 有名になりたいの?」


「人を思いっきり笑わせて、思いっきり泣かせたいです」