国際結婚の行く末: 在アメリカ 国際離婚とハーグ条約

国際結婚をする前に、国際離婚についての知識があればよかったと思います。あったら、してなかった。


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アメリカ東海岸発の飛行機にのった母親が、子どもを誘拐したということで、その飛行機がFBIの命令で引き返しました。

母親は、その場で逮捕。
飛行機に乗っていた子どもは、アメリカにいる父親の元へ。

中国行きの飛行機で、母親は中国人、子どもは、中国とアメリカの二重国籍でした。

私は、かろうじて、一定の期間のみ日本のみ、子どもを連れて行くことができます。

しかし、例えば、その期間外であったり、日本以外の国に行こうとした場合は、同じことを子どもの父親は、私に対してすることができるでしょう。
人ごとではありませんね。

その飛行機が、アメリカの領空内にあるかぎりなのか、それとも、米国旅客機だったからなのかは、わかりませんが。

4歳の男の子のために、民間飛行機さえも、引き返すことをさせるアメリカの力はすごいですね。

もちろん、これは、国外禁止と裁判所からの命令がすでにでている場合です。

もし、まだ、裁判所よりの命令が出ていなければ、こういったことは起こりません。

しかし、この父親・・・・さて、どんな人なんでしょう。

中には、日本に行ってもいいよ、と言いながら、わざとこういうことをする人もいますからね。口約束だけでは、行ってはいけませんよ。ノータリーをした正式な同意書を持って、国外に出てください。



ハーグ条約(国際的な子の奪取の民事面に関する条約)

判例意訳判決集




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