先日、遠藤直哉氏が著書で移民問題に言及している箇所を発見しました。抜粋になりますがご紹介します。
 遠藤直哉氏は著書「いつも野党に投票しよう!
において『日本の外国人対策を根本的に改めるべき。3年ないし5年日本にいた外国人のうち、犯罪歴などがなければ原則として市民権、国籍をあたえるべき。違法な入国か否か、不法滞在か否かなどに囚われ、すべて追い返すなどという過酷な政策をやめるべき』と主張します。
 
 難民問題に対して、日本も何かできればと思います。国際社会の一員として、助け合いの精神を持ちたいものです。

 また次回も遠藤直哉先生の著書より紹介いたします。