RAUL株式会社の代表取締役江田健二氏が、10年後の世の中を読み、
ビジネスと働き方に先手を打つ!
スマホでサンマが焼ける日 電気とエネルギーをシェアする 未来の「新発想論」』
を発行しました
電子書籍版 1月20日
印刷書籍版 1月26日
小売希望価格:電子書籍版 700円(税別)/印刷書籍版1,375円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:四六判/モノクロ/本文158ページ
ISBN:978-4-907554-76-7
発行:masterpeace
RAUL株式会社の代表取締役江田健二が、10年後の世の中を読み、 ビジネスと働き方に先手を打つ! 『スマホでサンマが焼ける日 電気とエネルギーをシェアする 未来の「新発想論」』 発行
“50年に1度の大転換期”を迎える電気・エネルギー業界がもたらす近未来像を独自の視点で解説するとともに、IoT時代、シェアリングエコノミー時代に求められるであろう新しい価値観と発想のヒントを提唱する1冊です。
電力自由化をきっかけに各家庭へのスマートメーター導入が開始され、電力産業、電力関連ビジネスは一気にデジタル化の道を歩み始めました。本書では、IoTとも密接な関係を持つ電力とエネルギーの未来を、ワイヤレス給電・ワイヤレス充電、EV(電気自動車)、ドローン、ビッグデータ、蓄電池、エネルギーハーベスティングといった最新テクノロジーの話題とからめながら解説。
また、近い将来スマートフォンなどを介して「電気をシェアする時代」が訪れる、という著者独自の未来予測をもとに、これからの時代に求められる新しい価値観と発想のヒントを与えてくれます。
 
電力の自由化が始まってもうすぐ1年。消費者にとってもエネルギーについて身近に感じることも増えています。
エネルギーのあり方、テクノロジーとの融合など新しい切り口で捉えるのに参考になりそうな一冊ですね。
 
 
 
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