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先日の国民投票でイギリスのEU離脱派が勝利という結果になりました。
日本人なので投票権に関しては蚊帳の外ですが、これからのイギリスでの暮らしに大きな影響がありそうです。
金融市場の数値のように感覚ではすぐには実感できませんが、現地の報道では『離婚』という表現をしています。これから独身貴族に戻って自分にたっぷりお金と時間を費やせる、というかんじでしょうか。これに対して視野が狭い、心が小さい、という見方と、愛国心、自国を大切にできる、という両極端の意見に分かれるんですね。

気になったのは、地域別の投票結果です。

BBCニュースサイトより


黄色の残留派が多数なのはロンドン、スコットランド、北アイルランドの3つの地域。
ちなみに私が今住んでいるのはSouth Westという地域ですが、ここでもかろうじて離脱派が過半数ですね。

ロンドンに留学していた頃から約10年が経ち、二度目のイギリス生活は主人の仕事の都合でロンドン郊外の長閑な田舎でのスタートでした。
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移住してからというものこの2、3ヶ月で田舎の大自然を満喫しつつも、いつも何か違和感を感じているというのが正直なところです。
それはものすごく白人率が多いということ。
私の住む街ではアジア人はまず見かけないし、見かけたときには密かな仲間意識をアイコンタクトで送ってしまいたくなるほどです。
ロンドンはせわしないから少し郊外の落ち着いた環境で伸び伸び子育てしたい、という人にはちょうどいい立地の場所のここサリー州では、アジア人は本当にマイノリティー中のマイノリティー。
ロンドンに住んでいたときは考えたこともなかったこの違和感の正体が、この地域別の結果からはっきりと掴めた気がします。イギリスの中でもロンドンという場所は様々なカルチャーがミックスされた、とても特別で刺激的な場所だったんですね。

もちろん日本でもそうですよね。
東京で外人を見かけても驚かないけど、田舎になるほど珍しがられる。
(ちなみにこちらの田舎ではあからさまに日本人を珍しがるようなそぶりはありません。正直な子供はたまにじっと見られるけど)
そもそも日本の『外人』という言葉の、外と内を分けている発想が、同じ島国のイギリス人にも根付いているように感じます。

その感覚を疎外感と捉えることは簡単ですが、私はそれをアイディアに変えてイギリスでの音楽活動に生かしていきたいと思っています。

自分のことにまとめてしまいましたが、実際の離脱の手続きには何年かかかるとのことで、誰も先行きが予測できないこの投票結果の影響は、長い目で見ていくしかなさそうです。



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日本とはまた違ったロンドンでのライブ、貴重な経験になっています。
SOHOのバーなどで若手のミュージシャンと対バンしているんですが、他の出演者、とにかくパフォーマンス、アピール力が凄いんですね。昔からシェイクスピアとか演劇が盛んだからかな?
最近テレビでBBC Young musician of the yearという十代のクラシック音楽のコンクールが放送されていました。日本だったら主に技術が重視されるクラシックの分野でも、イギリスではパフォーマンス、ダイナミックさが最重要視されるんですね。もちろんベースに技術あってのパフォーマンスですが、だからこそ更に一歩前に出てくる感覚がありました。

意外なことに、楽曲のクオリティーは正直感心するようなものは少ない印象。こっちで一番流行ってるものは、単純なコードのエレクトロ、ダンスミュージックなど。結構アメリカナイズされているようですね。カントリーミュージックも人気が出てきているのにはびっくり。

中でもイギリス独特のシーンとして面白いと思うのが、00年代から根強く若者に人気のグライム。イギリス英語でのラップはグルーヴも変わってくるし、歌詞の内容も、アメリカと違ってもう少し個人的で、挑発の仕方もストレートなものより皮肉が多い。

グライムには男声アーティストが多いけど、女性もすごい力強いんですね。
フリースタイルQueen's speech で話題になったLady Leshurr.


個人的にはヒップホップアーティストでもないですが、シーンとしてとっても興味あり。歌でコラボできないかな~と密かに思っています。




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安っぽい旅レポートみたいなタイトルですが、、早速イギリス移住一ヶ月にしてお腹いっぱいに音楽を満喫しています。
こちらに来てすぐ観に行けたスペシャルなライブが、日本が誇るKenji Jammerさんが長年ギタリストを勤められている、Simply RedのTeenage Cancer Trustチャリティーコンサート。
ケンジャーさんにはこちらでホームステイさせていただいたりと大変お世話になっているのですが、更に光栄なことにこのロイヤルアルバートホールでのライブを拝見させていただきました。

円形の美しいホールいっぱいの観客に、ダイナミックなパフォーマンスのバンド、ボーカルのミックさんの伸びやかな声、そして誰もが一緒に口ずさむ馴染みのあるメロディー。エネルギー溢れる一体感に包まれた素敵なライブでした。

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後日ケンジャーさんご夫婦と友人と伺ったのが、ルビーというアーティストのライブ。90年代にトリップホップ系アーティストとして活躍され、子育てを得ての復帰ライブとのことでしたが、ビール片手にループマシンやサンプラーに囲まれたワンマンバンド、自由すぎるスコットランド訛りのMC、ルビー色のバイナルと、力強くトリッピーなライブでした。
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ピアノショップもたまらない品揃え。
名門Bechsteinはもちろんのこと、Grotrian-Steinwegというメーカーの音が素晴らしかったです。お値段はいい音なだけありアップライトでも200万以上でした。
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オーディオメーカーも品質が素晴らしい。
BBCのテレビでのクラシックなどの音楽放送の為に作られたというHarbethのモニタースピーカーが秀逸でした。あまりにも感動して翌日またお店に行ってしまったほどです。
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今までにないジャンルとの曲作りのコラボ。ロンドン郊外の住宅の裏庭に手作りの小屋、集めてきたという機材、そこから作られる新鮮な感覚の音楽。
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なんとこんなキッズ(?)たちも、ガンダムなど日本のアニメを観て私のことを知っていてくれたんですね。それでライブ会場で声をかけてくれたというびっくりなセッションのきっかけ。
以前留学中にロンドンで別のバンドにセッションしようと誘われ、スタジオと言われて行ってみたらホラー風な屋敷とそこに不法滞在しているバンドだった、というようなこともありましたが、こういうことに遭遇できるのはイギリスならではだなぁ、とワクワクします。


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