偽善戯偽いつの日か分かってた君の傍でいれると儚さと隣り合わせ蜜月の夜に揺れる心が泣く 慰めも届かずに深くまで 叫んでた誰にも分かってもらえない分かってもらおうと しないだけ並べた言葉なんてもう 聞き飽きてんだ風が吹き抜けて僕を浚ってく一滴 伝うこともできなくて強い残って 刻まれて造られてゆくんだ