日曜日の午後、あまりやでのカンテレの響き

 

弦なのに、その指はピアノの上を動くように流れるように動いてく、

そんな様にずっと心を奪われて、

一音一音ごとの、長い響き、

和音の美しさ、

でも、音を切る、左手の動き、

どれもが、背景の長沼の景色とともに、光とともに、

ひろこさんの佇まい(在り方)、

それらが、あまりやのこのお部屋を充し、

私も満たされていました。

 

終わってからのお茶会、

(どんな感じかは、ほかの方のお写真で ^ ^)

静子さんお手製のEngland base のトライフルや切り分けるサンドイッチ、テーブルいっぱいになるほど♡

だんだん、日が暮れていって、

窓から見える一瞬の景色が絵画のよう

   

この日は、ここに来る前に久しぶりの友人とそのお嬢様とランチしてて、ちょっとハードかな、と思ったけど、

しっかり元氣でした 笑