欲しい物の対価は
今日も成功に向かって歩んでいますか。
秘訣@成功法則です。
あなたは何が欲しいですか。
お金、車、素敵なパートナー、家、豊かな老後、友達・・・
欲しいものは人により様々です。
でも、何かを欲しいと願う人たちに共通することが一つあります。
それは
「何かを手に入れるには対価を支払わなければならない。」
ということ。
対価を支払わないで手に入るものはないことを、
今一度、しっかり考えてください。
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秘訣@成功法則です。
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偉大な力「MUST思考」
今日あなたは成功をいきていますか。
秘訣@成功法則です。
ジェームス・スキナーさんの言葉に
「MUST思考」というものがあります。
夢が叶う人はみなこの
「MUST思考」で行動しているとのことです。
夢が挫折するのは
できたらいいなぁ・・・
なれたらいいなぁ・・・
と思っているから。
「MUST思考」は
全体にやるんだ!
絶対になるんだ!
何がなんでも!!!
という考え方です。
もし、あなたが夢を生きていないとしたら、
ご自分がこの「MUST思考」で
今を生きているのか、自問自答してください。
三沢さんの死に寄せて。あなたは成功するために生きている。
今日も、しっかり生きて、成功に向かっていますでしょうか。
秘訣@成功法則です。
プロレスラーの三沢光晴さんが亡くなりました。享年46歳とのこと。
心よりご冥福をお祈りしたいと思います。
人はいつかは死にます。
これは事実です。
でも、大多数の人は自分はすぐには死なないと思っています。
今日、生きているという事実を真剣に受け止めましょう。
そして、成功するために精一杯一日を生きましょう。
もし、あなたが今、迷い、苦しみ、辛くても
成功のためにできることがあるはずです。
プロレスラーとして業界を引っ張った三沢さんの死と向き合い
生きていること、生かされていることに感謝し、
三沢さんの生きることができなかった今日を、ともに生きて成功をつかみましょう。
合掌。
だれでも上位10%に入れる秘訣@成功法則です。
成功に向かって、今日もすすんでいますか。
秘訣@成功法則です。
今日は誰でも、どんな分野でも100人中トップ10%に入れる方法をお伝えします。
この方法は、私が20代のころから実践してきたことです。
その結果、私はスポーツでは専門誌にトップアマチュアとして写真掲載されました。
仕事では、小さな会社でしたが、トップセールスを記録して管理職となりました。
また、30歳を過ぎてスタートした講師業では、私が担当したクラスが
ある分野の資格試験合格率でグループ全国55教室のなかでベスト3となりました。
様々な分野で活躍されているみなさんにとっては
意識する、しないに関わらず
すでに実践されていることでもありますが
これからある分野で上位10%目指す人にとっては
とっておきの知恵になると思います。
前置きが長くなりましたが、
誰でも100人中トップ10%に入れる確実な方法です。
どんな分野でも、誰でもです。
その方法とは、
「それしかしない。」です。
「それしかしない。」
これこそが、ある分野の上位10%に確実に入れる方法です。
なにを言っているんだ?と思われるかもしれませんね(笑)
解説します。
多くの人は、いろいろなことに興味があります。
そして、その興味は時間とともに移り変わります。
つまり、広範囲に広がる興味が時とともに移り変わる。
そして、次々と新しいことに首を突っ込む。
その結果、何も形にならない。
人に誇れる実績が生まれない。
「それしかしない。」はそんな普通の人が上位10%に入るための
確かな方法です。
仕事で実績を残したいのなら、
人生のすべての時間を一時期、仕事に捧げるのです。
そして仕事以外のことは「しない」のです。
趣味で実績を残したいのなら
人生のすべての時間を一時期、趣味に捧げるのです。
そして趣味以外のことは「しない」のです。
スポーツで実績を残したいのなら
人生のすべての時間を一時期、スポーツに捧げるのです。
そしてスポーツ以外のことは「しない」のです。
言い換えれば、バランスを意識して崩して
上位10%に入るのです。
「それができれば、苦労しないよ・・・」
と言う声が聞こえてきますが、あなたが凡人なら試してみる価値はあります。
(あなたが、飛びぬけた能力があるなら、この話は忘れてください。)
どんな分野でも、私のような凡人が上位10%に入るためには、
それしかないと私は思っています。
冒頭の実績を出したとき、
わたしはスポーツでトップレベルになったときは
スポーツのためにアルバイト暮らしでした。
その後、トップセールスとなり管理職となったときは
一切の遊び、スポーツを止めました。
講師業では、春と秋の検定シーズンの約3ヶ月ずつは
休み無く、文字通り毎日、土日も教えていました。
バランスを崩すのは人生の一時期です。
その時期を全力で駆け上がれば、その先に上位1%の人たちの背中が
はっきりと見えてきます。
あなたがもし、凡人だと自分のことを思うのなら、
いつかは上位1%になりたいと思うのなら、
バランスを一度完全に崩して、人生にチャレンジすることをオススメします。