■新しい旅立ち(バリ・スクールツアー5日目 2013/11/20) | 橘りべか【旧ブログ→新ブログへ引っ越し中】

橘りべかです。


(バリ・ツアー5日目 2013/11/20)


過去記事はこちら


■バリ到着(バリ・スクールツアー1日目 2013/11/16)

■満月のお参り(バリ・スクールツアー2日目 2013/11/17)

■カラフル・バリ(バリ・スクールツアー3日目 2013/11/18)

■ウブドで出会ったマイ ストーン(バリ・スクールツアー3日目 2013/11/18)

■ストロベリーヒルのかわいいもの(バリ・スクールツアー4日目 2013/11/19)

■聖なる木・ガジュマル (バリ・スクールツアー4日目 2013/11/19)

■湖と海の神様に会いに行く(バリ・スクールツアー4日目 2013/11/19)  

■無限のマーク・エイトビーチへ(バリ・スクールツアー5日目 2013/11/20)




『神々の棲む島』などという言葉で呼ばれるバリ島。


バリ島独自の宗教ではすべての物に神が宿ると言われ、バリの人たち は事あるごとお供えをして祈りを捧げています。


それは、お願いごとだけを祈るのではなく、太陽や水、大地などの自然に感謝への祈り。


そして、みんなが毎日幸せに過ごせることを祈っているそう。



橘りべか【一瞬であなたの直感力は開く!】-image



バリ島全体が感謝の祈りに包まれ、神々のパワーが宿ると言われるゆえんです。


宇宙から地球を見たときに、一番光り輝いているのがバリ島とも言われているらしいですよ。


大地が放つオーラで光り輝いているそう。素敵ですね。





そんなバリ島で、今回も無事にバリ・スクールツアー終了いたしました。


今回のメンバーのテーマは、 「ワープ」


つまり、2014年には今現在とはまったく別のロケーションやテーマでお仕事を展開しているメンバーでの集まりでした。


photo:04



最終日のメディテーション・ワークでは、この地に来る前、来てからの気づき、これからの展開をシェアしました。




・時期になるとSTOPがかかっても乗り越えられると確信した


・自分の考える以上に大きく天の力が働いているのことを実感しながらスタートだった


・目には見えないものに動かされていることを実感した


・バリに来たのも運命の展開に乗るイメージだった


・この旅は来るべきして来た旅


・現実的な学びと知恵、身体やDNAが覚えたみたい


・ワープするためのノウハウを得た感じ


・ステップアップにはエネルギーが必要なので、バリに来て体も元気を取り戻した


・身体を元通りに調整できた感じ


・目の前で見えるもの以上の運命のサポートを感じた


・運命の流れに身を任せて迷うことなく進んでいこう


・今後は早い展開で進めることが出来るような気がする


・この旅で出会えたことと、この先においても繋がりを持っていたい




橘りべかよりメッセージ


私はバリに訪れるたびにステージが変わりことを実感しています。それは目に見えないまとっている何かが変わっていくような感覚です。


来た時と戻るときでは、ワンランク上のお洋服を着ているのに似ています。


バリから戻ってくると、「大きくなってますよね」、「またパワフルになってますよね」なんて言われます。


特に一番最初にあった人には驚かれます。そして「私もそうなりたい」と思ってくださるのです。


そういったことを持って帰って、ご縁のある方にシェアしたり、同じバイブレーションを感じてもらうことも私の役目、つまりミッションと感じてます。


今まだ進んでいる最中の方で「そちらに行きたい!」と思ったら、ぜひ遠慮なく来てくださったらいいなと思っています。


どなたでもチャンスは平等にあります。


バリにいる間はたくさん自然のエネルギーである空気を深呼吸している毎日です。


ガジュマルの木の植物園では、自分にピッタリのロケーションを見つけれましたよね。


日本だとこんなにはっちゃけられないシチュエーションでも、バリだと不思議と平気になるのですよね。


魂が「こっちこっち」と呼ばれているのが感じられます。


頭で考えて「こっちがいいよ」というよりは、細胞レベル、魂レベルで喜ぶのががとても実感できる場所。


頭で考えなくても、何にも考えなくても、行く先々で魂が喜べるところがいっぱいある場所が私にとってはバリ島なのです。


そんな中でパワフルに吸収していっていると、だんだんと日本での記憶が薄れてくることもあります。


今までしていたことや、何年もかけてきたことが、遠い昔のことのよう・・・


ですので、まったく新しい形で、その人にとって魂の成長や進んでいくきっかけになるようにインスパイアされるものを提供していくだろうなと感じています。


他にも、もっと私たちの知らない魂の喜ぶ場所がいっぱいあるはず。


探さなくても、きっとそれはふと目の前に出てくるもの。


誘われたらサイン。ぜひ行ってみてくださいね。


お二人とも新しいところに行きます。でも心配する要素はなく、その場で全力でわくわくしてチョイスしたり、展開したりすると、そこに共鳴する新しい人がやってきて、大きな成長を皆様に促すことができるはず。


新しい出発ですね!




最後の晩餐はホテルにて。


ピーナツソースのガドガドという名前の温野菜サラダが美味しい。


photo:01



新しくなった空港へお見送り。


photo:02



DEPERTURE


「出発」のサインがひときわまぶしく輝いています。


日本の地で新しいスタートですね!

photo:03



今日も素敵な瞬間を!