ヘルシーだからたっぷりバイキング ⋆ ‘こんにゃくパーク’ in生産量№1群馬 | rikuchalohaの傍らにいつも地図☆

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愛読書は?と尋ねられたら「地図帳」と答えてしまうかもしれない。全く奥深いものじゃないのが情けない(~_~;)。
なんてことない日常に地図が絡んだっていいじゃない。
地図はつきものの旅から、地図にコジツケの散歩道や道産おやつなどのひとりごと★

昔の工場見学〝富岡製糸場〟をあとにし、
引き続いて、現代の工場見学へDASH!


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クルマで走ること、15分ほどOld Miniダッシュ
あまりに近くて、世界遺産の余韻に浸る時間もないほど。。。むかっ


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株式会社ヨコオデイリーフーズが運営する〝こんにゃくパークこんにゃく

工場見学では、現在超人気のテーマパークビックリマーク
こんにゃくの生産量が日本一の群馬県ならではのスポットひらめき電球


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入口付近の巨大なこんにゃく芋展示を見てからじっ
まずは、2階の工場見学へ階段

工場の操業は土日も行なわれているそうですが、
私たちが立ち寄った時間が遅く、ほとんど後片付け風景でした…しょぼん

というわけで、早々に1階の人気のコーナーへ歩く


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「こんにゃくバイキング」コーナーへ並びます列

数十種類のこんにゃく料理が、無料で食べ放題の「こんにゃくバイキングランチ

土日は、1時間ほどの待ち時間があるそうですが、
GW最終日の夕方、運良く10分ほどでバイキングの先頭へグッド!


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「味噌田楽」、「玉こんにゃく玉こん・醤油煮」などからはじまり、
王道のこんにゃく煮物の数々など、ズラリっぺこ

食物繊維たっぷりのこんにゃく寒天ゼリーなどのデザートもあって、
すべて選ぶと、お皿には乗り切らないので、チョイスが大事人差し指


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「大とろ風刺身こんにゃく」、「レバ刺し風こんにゃく刺身」、
「凍みこんにゃくのから揚げ」、「こんにゃく麺でできたソース焼きそばやきそば」など、
お椀に入った「こんにゃくラーメン」は予想通りの満足感ラーメン

改めて、こんにゃく料理のバリエーションやおいしさを再認識チョキ

お腹のお掃除もしてくれるし、
ヘルシーでローカロリーだから、食べ過ぎちゃってもへっちゃらーぺこ
その気にさせられちゃいますぅ~にひひ


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ひととおり食べ終わると、次がおみやげコーナーカート

ということで、
先程のバイキングは巨大な試食コーナーだったわけでshokopon
詰め放題もあり、気に入ったこんにゃくがあれば、買い物も楽しめる音譜

持って帰るには重たいしーと、購入は考えていなかったのに、
配送サービスを利用しちゃって、まさかの大人買い荷物

帰ってきたら、札幌のスーパーにも商品いくつか見かけちゃったけど…あせる
まっ、現地直送だから~トラック01


群馬県にあってこその、まさにこんにゃくのテーマパーク風船
老若男女に超人気のスポットを巡ることができて、満喫でしたっクラッカー


☆ こんにゃくパーク
  群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1  0274-60-4100
  9:00~18:00(受付 ~17:00)  休なし(年末年始のみ休み)


reported by rikucha