入社4日目。
知識も技術もない私。
「何もできない。何もわからない。」
これが現状なのですが、絶対に守ろうと誓ってることがあります。
それは、とにかく
「一度言われたら二度と言われない」
ことを徹底的にやってます。
そして、メモ魔✏️
とにかく自分がやれることは真似をして、真似をして、真似をして、無意識に真似ができている状態をつくることしか無いので、できる先輩を徹底的に真似してます。
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「議事録が書けない問題」
正確には、書けるけど工夫が足りないのです。
そんなダメ議事録を、
イケてる議事録にするためには…？
ポイントはこの２つ！
①スピード
②正確さ
目指すべき議事録とは、
知りたいことがすぐに、
正確に理解できる議事録。
【工夫すべき留意点】
①スピード
▶︎表題をつける
・何についての話し合いだったのか？
知りたい情報があるのか？
が、一目でわかるようにするため。
▶︎強弱をつける
・優先度が高いものから順に書く
（矢印や記号を使って補足説明をする）
②正確さ
▶︎記号の使い方を工夫、統一
▶︎関係性を意識する
・主語／述語
・結論／補足
▶︎誤字、脱字に気をつける
めちゃめちゃ基本事項ですが、
案外出来てないものなのでは…と自省。
記号と、スペースを駆使するだけで、
同じ議事録が見違えるほど読みやすくなる事を
知りました。
上手い人の議事録をパクリ倒して
無意識に上手い議事録を書けるように
めちゃめちゃ意識する必要がありました。
明日からの議事録、
このあたりを意識して、徹底的にパクります。
【私の議事録目標】
はやい、うまい、読みやすい！
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納期が迫り、時間がない中で
これだけのことを教えてくださった牧さん
ありがとうございました^ ^