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第23回 意外に知らない必須脂肪酸の美容効果(リターンエイジングにもお勧め)

 

 必須ビタミン、必須元素、必須アミノ酸など美容と健康を維持していくためには、様々な栄養素が必要であることは、よく御存じのことと思いますが、意外と知られていないのが、必須脂肪酸の美容効果。

 

 生体の様々な代謝やお肌の潤いにも関与している需要な物質なのですが、体内で生産できない上に、昨今の健康志向から脂質を摂取することが減ってきたことから、必須脂肪酸欠乏症 気味の方が増えてきているような気がします。

 

 ということで、今回は美肌作りに絶対必要な必須脂肪酸のお話です。

 

 

必須脂肪酸とは?

 

 生命活動に必須であるもののうち、体内で生産できない脂肪酸のことを必須脂肪酸と言います。

 

 必須脂肪酸は、細胞壁を形成するために必須の物質であるため、不足すると、お肌が荒れる、粘膜が乾燥する、便秘になる、疲れやすい、風邪をひきやすい、関節炎になりやすいなど、美容と健康に多大の影響を及ぼします。

 

 また、動脈硬化症、高脂血症、高コレステロールの一因とも言われています。

 

 必須脂肪酸には、もう一つ重要な働きがあって、プロスタグランジンという物質を生産することです。プロスタグランジンは、ホルモンの様な働きをする物質で、炎症、痛み、腫れの調整、血圧、心機能、胃腸機能と消化酵素の分泌調整、腎機能と流動調節、血液凝固と血小板凝集、アレルギー反応、神経伝達、各種ホルモンの産生など、実に様々な代謝に関係しています。

 

 このためプロスタグランジンが不足すると、心臓病、高血圧、血管異常など重大な事態になる恐れがあるらしいのですが、ほとんどの場合、病院で検査することもなく、本人も気に留めることがないため、有効な治療が行われずに症状が悪化しているケースも多いとのことです。

 

 さらにやっかいなのが、必須脂肪酸を含む食物が少ないこと。野菜類はもちろんのこと、通常、お肉やサラダ油などにも、少ししか含まれていません。 にもかかわらず、一日に必要な所要量は、必須ビタミンや必須元素に比べて、桁違いに圧倒的に多い(7~12g)のです。 

 

このため、食事に気を使っている人でさえ不足していることがあるようです(むしろ、脂質を避けている人ほど危ない・・・)。

 

 長年、乾燥肌や敏感肌、便秘などに悩まされている方は、実は、必須脂肪酸不足かもしれません・・・(ー_ー)!!

 

 

 

必須脂肪酸を効率よく摂取する方法

 

 

 必須脂肪酸には、特に重要なω-3(オメガスリー)脂肪酸とω-6(オメガシックス)脂肪酸というグループがあり、 ω-3脂肪酸には、α(アルファ)リノレン酸、EPA、DHAが、ω-6脂肪酸には、リノール酸という特に不足がちな成分があります。

 

 また、ω-3脂肪酸とω-6脂肪酸は、理想的な比率があって、ω-3:ω-6が1:4となるように摂取することが望ましいと言われています。(ω-6がやんちゃで暴走しやすいため、抑え役のω-3がいないと生理バランスが取れないようです。)

 

 ただでさえ摂取が不足しているのに、比率まで気にする必要があるなんて、実に面倒くさいやつだとは思いますが、美容と健康のためには、努力するしかありません。

 

 

1.リノール酸(ω-6脂肪酸、一日の必要量5~8g)

 

 なかなか摂取が難しい必須脂肪酸ですが、リノール酸は比較的摂取が容易で、大豆油、コーン油、ごま油などにたくさん含まれています。これらの油の場合、ほぼ50%がリノール酸なので、10mlで一日の必要量を賄うことができます。(ちなみに筆者は、ω-3脂肪酸も豊富な大豆油を愛用しています。)

 

 また、意外にもアイスクリームやマヨネーズのような体に良くないと思われている食品や、油っぽい系のごま、落花生、大豆製品などにも豊富に含まれています。魚類では、マグロやカツオなどの青魚、肉類では豚肉に比較的多く含まれています。

 

 尚、リノール酸は取りすぎると、太る恐れがありますので、適度な摂取を心がける必要があります(筆者は、ここの所、おなかがプクプクしています)。また、アトピーにも望ましくないとの報告もありますので、体質に合わせて摂取してくださいね。

 

 

2.αリノレン酸(ω-3脂肪酸、一日の必要量1~3g)

 

 エゴマ油にたくさん含まれているのですが、なかなか手に入れにくいですし、そもそも値段が高いので、実用的ではありません(お金持ちの方はご自由に・・・)。

 

 そこでお勧めは、大豆油やキャノーラ油、マヨネーズです。エゴマ油に比べると含有量は、1/4ほどですが、20g程度の摂取で、一日の必要量を満たすことができます。そのほか、大豆製品(納豆、豆腐、豆乳)やマグロなどの青魚に多く含まれます。

 

 

3.EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)(ω-3脂肪酸、一日の必要量1~1.5g)

 

 言わずと知れた頭が良くなると言われている必須脂肪酸です。たくさん含まれているのは、やっぱりお魚でして、本マグロ、真鯛、ブリ、ニシン、サバ、サケ、イワシ等、特に青魚系に含まれているほか、魚油、肝油などのお魚系の加工食品に含まれています。意外なところでは、母乳にも多く含まれるとのこと。(頭のいい子供に育てるには、やっぱり母乳ですね♡)

 

 青魚の場合、100g程度食べると、ほぼ一日の必要量を満たします。但し、毎日お魚ばっかりだと飽きるので、シーチキンサラダなど工夫して、毎日少しでも摂取することをお勧めします。(不足すると脳神経、脳血管、視神経などが損傷する恐れも・・・)

 

 ちなみに、αリノレン酸は、体内でEPAやDHAに変化しますので、お魚を食べないときは、代わりに大豆製品やマヨネーズなどを摂取してくださいね。

     

 

 

 以上、必須脂肪酸を効率的に取れる食材をご紹介しましたが、高プリン体や高カロリーの食材が多いので、食べ過ぎには注意しましょう。何事もバランスです(難しいですが・・・)。

 

 とは言え、加齢とともにお肌の脂肪分は減って、皮膚の保水力が弱体化しているにも関わらず、極度に脂質を避けるのは、むしろお肌の老化を促進するだけですので、エイジングケアのためにも、必須脂肪酸にはいつも気を配ってくださいね。

 (特に敏感肌、乾燥肌の方は・・・便秘の方もです。オリゴ糖と一緒にどうぞ)

 

 ちなみに、DHAやEPAをサプリメントで摂取しても、痴呆症には効果が見られないとの報告もありますので、健康重視の方は、お魚をたくさん食べられることをお勧めします♡

 

 ぜひとも、ダイエットとリターンエイジングを両立されることを祈念しております。(がんばれー♡)

 

 

 

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