人生の長期的戦略における、仕組みの構築 | メンズXSサイズ専門ブランド店長のブログ

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小柄のために売っている服がでかい!!!!
なら、自分で作っちゃおう!
2008年思い立ったが吉日生活の男が立ち上がった!!!


今日は洋服と全然関係ない話です。



いつも関係ないじゃん。
というのはさておき、


自分に人生において、ず~っと付き合うだろうな~というものがあります。

それは、「名前」です。


ものすごく当たり前すぎるわけですが
おそらく、生まれてから死ぬまでにずーっと付き合うもののうちの
1つが名前です。


この「名前」にブランド価値を持っているのが
芸能人やそのた有名人だったりるわけです。


かたや僕の名前は一般的には価値ゼロ。

しかも同姓同名の作家さんもいたりして検索しても出てこないありさまです。


しかし、長期的にみて、この「自分の名前」に投資をするのは
非常に効率的です。

なにせ、名前だけで食っていければ他に何も必要なくなるわけですし
名前の商品価値ももしかしたら死んだあとも残るかもしれません。

「人が死ぬときは、
 人に忘れ去られた時だ

Dr.ヒルルクも言ってました。


とはいえ、それってすごく難しいことですよね!

それなりの偉業を成しえないと一般的には認知されないでしょうし!


ビジネスパーソンとしては会社の看板にも頼れない時代、
この個人の名を冠した看板を背負うのが必須になってきてもいます。


でも、自分には何もありません。


いえ、そこなんですよね。


なにもないからこそ、取りうる手段があるんです。



いま、無名の人間に、有名な人間と同じくらいの影響力を持たせるには

いったいどうしたらいいのだろう??


俺という人間をでっかくみせたところで
中身を知られたら「なーんだ、たいしたことないな」
なんて思われちゃうかもしれないっていう危険もあります。



その辺をちょっと昨日の夜に考えまして

1つの答えにたどり着きました。


なにもないからこそ、取りうる手段がある。


これ、ちょっとやってみようかと。
自分を必要以上に大きく見せず、最大限伝えることに特化した仕組み。


自分に対しての投資は無駄がない、はず。


楽しみです!

自由人サイコー!