一億円の作り方 90

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先ずは、お芽出たい「福を呼ぶ うちわ」をご覧いただいたところで……








あなたも、カンタンに、一億円が！




一万円札をこのように折れば、一億円札に早変わり！

これを財布に入れとけば、お金が貯まること間違いなし、と、

先日、フジテレビの番組で

里田まいちゃんが言っていたので、ご紹介。


お金が貯まるというのは、あくまでも個人の見解です。
どうも、収入の多い人の方が、貯まりやすいようです（笑）

後記）
このブログ掲載の翌年、里田まいさんは楽天の田中将大投手と結婚、
そしてニューヨーク・ヤンキースに移籍した田中投手は
7年契約、年俸総額1億5500万ドル（約161億2千万円）！！
効果があったようですね。






千円札に隠し文字が




これは、おなじみの千円札。

このお札の裏側、右上の桜の部分を良く見てください。

小さい文字で、何か書いてありますよ、

解りますか？　三文字です。


(文字が小さすぎてよく解らないという方、最後の方をご覧ください）









この紙幣は、昭和21年、米国占領下の日本で発行されました。

昭和28年になって、自由党の中川俊思議員が
この紙幣のデザインについて大蔵委員会で廃止理由を
次のように述べました。





表のデザインは米国をあらわしている。





菊の紋が鎖に繋がれているように見える。





議事堂の下の暗い部分、これは、炎上していく
戦艦大和あらわしているのではないか？





十字架の窓が13あり、それは
東京裁判で絞首刑になったA級戦犯の人数と同じだ。





ヘルメットをかぶったMPが菊の紋を見張っている。





裏面の小さな模様が48個あり、
米国の州の数（当時）をあらわしている。
模様のひとつは、チューリップのようですが、
もうひとつは？　雲？


と、この札のデザインにはＧＨＱの陰謀があるのではと
廃止を提案したそうです。




＊ブログに使うため、紙幣を撮影やスキャンしました。
　フォトショップで編集しようとしたところ、
　「このアプリケーションでは、紙幣イメージの編集は、
　サポートされていません」のアラートが出て開けませんでした。
　（一瞬、ニセ札犯になった気分）
　全体のものは解るのですが、折り畳んで撮影したものまで、
　アラートが出たのには驚きでした。画像解析はすごいです。
　（古い拾円札は対象外と見えて、スルーでした）
　ちなみに、古いフォトショップではその機能がなく、
　普通に加工できました。



　文字が小さすぎてよく解らないという方、
　＊千円札、五千円札、一万円札の隠し文字をまとめてこちらに掲載しました。







＊みるくここあの工房 milkcocoaさん、読者登録ありがとうございました。