P060719_1827~0002_0002.jpg はいー。遂にやりました。


シンノスケ画像UPアップ


でもね、何か綺麗な画像じゃないしさ
これじゃ、シンノスケの良さは40パーセント
しか伝わらないのですよ・・・
(結構伝わってる!?)


でもね、写真とかよりも、
動いてるシンノスケのが
1000億万倍良いですよ!!



次載せる時は黒髪で
メッチャストレートのシンノスケ
載せようドキドキ


『TOKYO通信』って曲の
PVのシンノスケは超カッコイイドキドキ


何かねぇ、Diggyと、Bro.Hiは
結構ダボ②の服着て歌歌ってんだけど、
シンノスケだけ


すらっ



っとした服着てるのよ。
あ、ちがう、
ジャストサイズの服着てるから


すらっ



って見えるのよ。
うん。カッコイイラブラブ



では、ここで
いきなり私の過去話を。
(切り替え早っ)


小学②年生の時かな?
クリスマスの前日に
サンタさん
から


電話がかかって来ました
(いや、これマジ)


『もしもーし、サンタさんだよー♪』



ってノリで。
(だから、本当なんですってば!!)


小学②年生の普通の子供なら
喜んで対応していいはずなんですが、



私は冷静に
『え?何ですか?』
(この頃から敬語が使えた)


と、少し冷たく対応した事を
鮮明に覚えています。


『サンタのおじちゃんね、
プレゼント届けに行ってあげるからね♪
名前を教えてね♪』


って、サンタさん言ってきましたよ。


私は
『要です』
↑(これ本名に置き換えて)


と、また少し冷たく対応。



『要ちゃんね。よし、
何か欲しいプレゼントある?
届けてあげるから何でも言ってね♪』



と、サンタさんのテンションは変わらず
プレゼントのお話をしてきました。


私は
『え・・・じゃあ、
面白いゲーム欲しい』


と、やっと
可愛げのある子供らしい返答
が出来ました。笑


『じゃぁ、届けに行くから
おうちの住所教えてくれないかな?』


と、いかにも
怪しいサンタさん。


私は
『よく分からないから
お母さんに代わります』
と、冷静に対処!!


お母さんを呼びに言って
代わってもらいました。


電話に出たお母さんは
『切れてるじゃないの!!
わざわざ呼び出しておいて・・・ブツ②・・・』



何だか知りませんが
きっとサンタさんが電話切ったのでしょうね。


今思うと
サンタさんじゃないよねあの人は。
(当たり前だろ)



だって、きっと本物のサンタさんは
英語で電話かけてくるはずだもの!!
(それでも怪しいだろ)


きっとあれは
子供の無邪気なサンタさん
を思う純粋な心を
利用して
悪い事をしようとしている
悪い人ですね。
(はい、悪い人ですね)



私、お母さんに代わって良かった。
個人情報サンタさんにさ、
逆にプレゼントしちゃうところだったよ。
(危ない②)


みなさん。
サンタさんから電話かかってきても
すぐに信じちゃ駄目ですよ。


だってサンタさんは
一々欲しい物聞かなくても
その子が欲しがってるもの
分かるんですもん。



電話で確認するサンタが
どこにいますか!!!
(てめぇそのサンタに出会ったろ)



何を伝えたかったのか
分からなくなりましたが
突然の過去話は終わりますわ。



最後に・・・・・
シンノスケカッコイイーラブラブドキドキラブラブ
(忘れた頃に言うな)