メタボな黒ラブ君です
この子、ものっそい人懐っこくてテンションが高いです(・∀・ )
メタボな体型なのに、私の膝上くらいの高さの台を自分でピョン!と上り下りできる意外と機敏なおデブちゃんです
スリッカーやコーム、ラバーブラシ等、ブラッシング用品はおもちゃと勘違いして噛み噛みしにくるので、ドライングはやりにくかったこれはいいバカ犬だ←誉めてます
頭が悪いって意味じゃなく、多少キャラクターがバカっぽいくらいがやっぱ可愛いじゃないですかポチたまのまさお君やだいすけ君みたいに
なのでちっとも苦じゃないですよん
スリッカーは噛んでも痛いだけというのを学習するかと、ピンの方をちょっと噛ませると、痛くない程度に優しくあむあむ……次第にピンの当たらないポイントを見つけてそこを噛み噛み……意図してなかったことを学習しそうだったのでそこで取り上げました
テンションの高さが私に対してなので、かなり絡み甲斐があって、遊びながらやるような感じで、やってて超~楽しかったです
片手でカメラとラバーブラシを持って「くれ!くれ!」してたのを撮影。吠えるな声デカイわ(´Д`;)
今度はちょっと遊んでみました出しといてなんなんだけど…コラコラ、ブラシを噛むな噛むな
顔をペロペロ舐められてる時、たまに「あ痛っ」と下唇を前歯で軽く噛まれることも
噛むつもりはなく、「ペロ」っとして舌をしまうのと一緒に口を閉じる時に前歯で少し挟んじゃうんです
ワンコがこちらに対してテンションが高いとこっちもテンション上がりますね(´∀`*)
「うひょー!遊んで遊んで!!」
r「そーかーそーか人間好きか!カワイイカワイイ(≧▽≦)」
「遊んでくれるの!?やたー!!」
r「よーーーしよしよし!(≧▽≦)ノシ」
こんな風にお互いがお互いを刺激し合ってどんどん上がっていって終始遊んでるようなノリ
この子とは、なんていうか、波長がかなり合う子でした
カット犬とかだと、大人しくしてくれないとできないのでそれはラブだからこそですね
他の方はみんな「これはヤだ(´Д`;)」とウザがってましたが担当したのが俺で良かったね
ウザいといえばそうそう、おととい来たキャバリアを担当した方はやっぱり腕を赤くされたそうな