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「いのち　リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」では講演・執筆依頼/各種メディアからの取材をお受けしています。

講演者及び活動実績については下記に記載しています。まずはご相談ください。

なお、当団体が実施した「ＬＧＢＴの学校生活に関する実態調査(2013) 結果報告書 」のデータ引用については、リンク先の報告書全文をご覧いただいた上での引用であれば、事後報告で構いません。

お問い合わせはrespectwhiteribbon@yahoo.co.jp
からお願いします。

明智カイト（いのち　リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン代表）

※プロフィールについては別ウィンドウからご覧になれます。

◆講演
・自死遺族弁護団「セクシャルマイノリティの自殺リスクと対策」（2013年9月22日）
・東北ＨＩＶコミュニケーションズ（ＴＨＣ）『HIV・性的自立・セクシュアリティ・・・支えあう学習会』（2013年9月14日）
・アメリカ大使館「LGBTの権利は人権：オバマ政権下、すべての市民を平等に」（2013年9月9日）
・TAMA女性センター市民運営企画事業『身近にいるセクシュアルマイノリティの子どもたちの声がきこえていますか？』（2013年7月28日）
・NPO法人Serenity（セレニティ）連続講座『生と性～それでも私たちは生きていく～』　テーマ「セクシャルマイノリティ」（2012年10月6日）
・民主党『性的マイノリティ小委員会』　テーマ「ＬＧＢＴなどの自殺対策」（2012年3月14日）・西東京市市民部健康課保健係　自殺対策事業「ゲートキーパー研修」（2012年2月22日）・特定非営利活動法人　自殺対策支援センター　ライフリンク『自殺対策勉強会&意見交換会』　テーマ「ＬＧＢＴなどの若者に対する自殺予防対策の必要性について」（2011年7月23日）

◆執筆

・シノドス『日本におけるLGBTの法整備の動き／明智カイト、遠藤まめた』
（2013年7月19日）

・「ストップいじめ！ナビ」チャンネル『同性愛者たちが自民党の馳浩衆議院議員に性的マイノリティに対するいじめ対策について要望』
（2013年4月4日）

・シノドス『いじめを止めたい大人たちへ ―― 「ストップいじめ！ナビ」第二弾更新にあたり』 荻上チキ×井桁大介×明智カイト
（2013年2月1日）

・シノドス「性的マイノリティに対するいじめをなくすために―同性愛者からの目線から見えてくる日本社会の課題」
（2013年1月8日）

◆メディア出演

＊主な新聞・雑誌

・α-synodos vol.128『特集！進化するロビイング』「性的マイノリティの自殺対策――人々の意識を変えていくことが「生きる支援」に繋がっていく」（2013年7月15日）

・α-synodos vol.126『鼎談／明智カイト×遠藤まめた×村木真紀「LGBTが生きやすい職場のために」』（2013年6月15日）

・日経ビジネスアソシエ4月号『偏見や思い込みが招くLGBTの生きづらさを知る』（2013年3月9日）

・東京都人権啓発センター『TOKYO人権　第57号』特集「性的少数者の自殺リスク　その背後にある生きづらさとは」（2013年2月28日）

・毎日新聞(2012年10月12日)「死なせない　自殺防止最前線(4)」

・毎日新聞(2012年4月13日)「自殺対策『声なき声』聞いて」

＊テレビ・ラジオ

・CS朝日「ニュースの深層」　テーマ「ロビイングとは何か」(2013年8月27日)

・ラジオ番組J-WAVE『JAM THE WORLD』　コーナー「BREAKTHROUGH」　テーマ「草の根ロビーイングの可能性について」（2013年8月23日）

・TBS『夏の決戦! 参院選2013 ニッポンのよあけ』（2013年7月21日）

・ニコニコ生放送『いじめをとめたい大人たちへ』（2013年1月8日）

・NHKハートネットＴＶ『Our Voices』「サバイバーたちが語るいじめ（前編）（後編）」（2012年11月12日・13日）

・TBS『ニュース23クロス』特集クロスボーダー「荻上チキと考える自殺対策　性的マイノリティも」（2012年9月13日）

・フジテレビ『FNNスピーク』特集「セクシャルマイノリティーの自殺予防の取り組み」（2012年10月5日）