右前肢屈腱炎にてBRF浦和で休養中のマイネルオベリスクは、変わらず昼夜放牧の日々。7月末に発症してからようやく2ヶ月が経過したが、順調なようにも思える。来年1月一杯くらいまではこんな感じが続くのだろう。やはり屈腱炎での休養は長く感じる上に治癒する保証もないだけに、なんとかこの時間を無駄にならないような回復をしてもらいたいところである。


9/28付


「マイネルオベリスクは、ビッグレッドファーム浦和で休養中。引き続き昼夜放牧を行っています。現在の生活のリズムにすっかり慣れて悠々と過ごしています。朝晩は涼しくなって、放牧地での運動量は増えているようです。屈腱部はすっきりした状態です。(9月24日現在の近況)」


9/21付

「マイネルオベリスクは、ビッグレッドファーム浦和で休養中。昼夜放牧を継続しています。中間も特に変化はなく、元気に過ごしています。(9月18日現在の近況)」

9/11付

「マイネルオベリスクは、3日(月)、ビッグレッドファーム明和からビッグレッドファーム浦和に移動して休養中。引き続き昼夜放牧を行っています。患部の回復には時間が必要ですが、馬自身は元気で放牧生活を楽しんでいます。怪我や熱発などのトラブルはなく、落ち着いて過ごすことができています。(9月7日現在の近況)」

8/28付

「マイネルオベリスクは、ビッグレッドファーム明和で休養中。昼夜放牧を継続しています。放牧地では自由気ままな生活を満喫しており、栄養価豊富な青草をたっぷりと摂取できています。放牧によるリフレッシュ効果が感じられ、馬体も休養馬らしく丸みを帯びてきました。(8月24日現在の近況)」


9/27付の写真(公式より)


きょうも馬なりで