《ドラマ教育/えんげきEC》
の素晴らしさをお伝えしたくて

連日投稿3日目です

そして・・・なにより
そのプログラムの実践者である、
えんげきハウスを主宰する代表の熱い想いお伝えしたくて

~『えんげきハウス』ができるまで・・・~
僕は幼い頃に子役として“演劇”の世界に入ってから、
テレビ、映画、舞台で様々な役を演じ、
メジャーな役者になる事をずっと夢見ていました。
しかし、29歳で子どもを授かり僕の夢は変わりました。
子どもを育てる責任が生まれ、
自分の夢よりもまず子どもの将来の事を考えるようになったのです。
世の中を見ると、社会は便利になった一方、
子どもに関する痛ましいニュースばかり、
直ぐには変わらないかも知れない。
しかし、我が子が大人になった時には、
安心して暮らせる世の中になって欲しい。
その思いは「自分のためではなく
子ども達のために何かをしたい。
子ども達の未来を良くしたい!」という僕の新たな夢となりました。
痛ましい社会問題の裏には
『コミュニケーション』
というキーワードが隠されています。
コミュニケーションが煩わしい、
上手く取れない・・・人とのふれあいが失われ、
利己的で独善的な感情が普通では考えられないような事件を
生んでいるのです。
そんな社会で自分に出来ることが
何かを考え抜いた末にたどり着いたのが“演劇”でした。
意志や感情を言葉や身体で表現し、
観る人に伝える“演劇”。
『コミュニケーション』なくして演劇は成立しません。
そこで僕が子役時代から積み上げてきた
「演劇のノウハウ」が、きっと役に立つと考えたのです。
未来を生きる子ども達のために、
僕は「えんげきハウス」を立ち上げました。
僕が夢を追う中で培った財産を、子
ども達に提供し、社会に貢献する。
今、僕は新たな夢の実現に向けて歩き始めます。
こんな、こんな熱い

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