最近、おんぶ紐についてのお問い合わせをよくいただきます。あまり宣伝もしていないのに、お使いいただいている方からのご紹介でしょうか、ありがとうございますそれから、捜し求めていらっしゃる方も多いんだな~と思います。

そういえば、このブログで「リセッツ おんぶ紐」の紹介をあまりしていませんでした。
ということで、今日はその特徴と画像を紹介しま~す

育児の必須アイテムと言っても過言ではない、抱っこやおんぶをするための道具。

いくつも道具をお持ちでも、自分のスタイルに合わないものをお持ちだったり、使いこなすまでには時間がかかったりして、どうも使えない~とお悩みの方も多いです。

世の中では一つのアイテムで、3つも4つもの抱き方ができます!という商品もあるようですが、リセッツでは、
新生児から使える、スリング


たて抱っこには、抱っこ紐


おんぶには、おんぶ紐


というように、それぞれの用途に合わせて3つの道具を使うことをお勧めしております。


赤ちゃん暮らしの中での様々なシーンに、「ねんねはスリングで」「お出かけだから抱っこ紐を持って」「台所に立つからおんぶね」というように、ご自分で道具を選んで使われることをお勧めしています。

3つともそれぞれによさがありそれぞれに意味がありますが、それを一つの道具で使いこなすということは、現実問題なかなか難しいのではないかと思います。

さて、おんぶ紐。


リセッツのおんぶ紐の特徴は、昔ながらの長~い1本の紐です。素材はスリングでも大人気の「しじら織り」の生地。


1本の紐でおんぶすることは、大人が疲れにくいですし、赤ちゃんともぴったり密着できます。

なので、重心がぶれることがないので、結果的にそれがおんぶの快適さにつながるのではないかと思っています。


難点は、使うのにコツがいる、ということ。「1本の紐でどうやっておんぶするの??」と驚かれる方も多いですが、練習することで使いこなすことができます!

1本の紐では飽き足らず、リセッツおんぶ紐にはさらに独自の工夫を施しています。

・長~い紐の中心が一目で分かること


・ママの肩と赤ちゃんのわきの下にあたる部分にパットがあること


・赤ちゃんのおしりをすっぽり包める幅があること


・短く収納できること


・使い方をその場で練習できること

リセッツおんぶ紐でおんぶすると、このようになります。




前から見たらこんな感じになりますので、エプロンなどをすると、お胸を隠すことができますね。


おんぶは外ではなく、家の中ですることが多いので、「おっぱいはそんなに気にならない!」というママもいます。



おんぶ紐のご試着もできますので、ぜひお電話お待ちしております。


通信販売できますので、ご連絡お待ちしております。