旧居の鍵を返却しました。
6畳ワンルームだす
こんな狭い所に住んでました
撮影箇所は玄関。
玄関から左奥のトイレまで大股4歩
ユニットバス。
木造。
上からも横からも24時間生活音が絶えない部屋でしたので退去して、せいせいした。もう早く退去したかったです。騒音が凄く、人も呼べない部屋なので嫌な思い出しかありません。
そして奥にある掃除機、冷蔵庫や洗濯機は会社の男性にあげました。
今日は家電を持ち運んだ時の話。
(会社から旧居まで3分)
家について、さっそく洗濯機を同僚が持ち出したので掃除しようと洗濯機置き場へ。
何かが私の目の前を横切った。
いや、そいつは動かない。
私の目が現実を受け止めたくなく上に逸れたんだ。
あれ?
なんか黒いものが落ちてる。
気のせい?
いや
なんだあいつは
あいつは
あ…
あいつは…
ぱ
ぱ…!
パンツがぁぁああああ!!
黒パンが落ちてるよーーーーーーーーーーー!!!!
しかも勝負パンツだったら可愛いのに
サニタリー用のババアパンツじゃねーか!!!
どーしよー!
どーしよー!
どーしよー…
ど(フリーズ)
慌てて拾ってゴミ袋イン!
ゴミ袋が半透明なのも忘れる焦り。
でもその焦りがバレないように頭かきながら
あ。
あれ…
あれれー?
可笑しいなぁ。
パンツが落ちてたー!
誰のだ!?(おめーのだ)
と、もはや笑える独り言。
その中でも同僚(男)
「え!?何があるか分かりませんでした」
と、優しさでイッパイの嘘バレバレのフォロー
私の右手にある燃えるゴミ袋(半透明)は世界丸見え。いやパンツ丸見え。
どうしてくれる
今後のOLライフ
そんな中、冷蔵庫を運び出すときがきた。
その冷蔵庫まったぁ!
パンツが落ちてないか見たい!!
と、渾身のお願い。
同僚分かりました!僕、目閉じて冷蔵庫持ち上げるので確認お願いします!!
と。
あんた。いい奴だな…
そしてパンツ確認。
勿論異常無し!w
無事(?)持ち運び完了しました。
最後に素敵な思い出をありがとう。
そして今までたくさん貶してごめん。
ただそれだけだ…
顔面蒼白の私にドンマイのポチをお願いします…